AT「麻雀闘牌」｜L麻雀物語｜パチマガスロマガ

概要

AT「麻雀闘牌」はゲーム数上乗せタイプ。レア小役成立時はゲーム数の上乗せ抽選と「天牌激闘(テンパイバトル)」を抽選。ゲーム数消化によってもバトル突入抽選を行っている。

直乗せ・バトル・特化ゾーンなどによってゲーム数を上乗せしていき、ATロング継続を目指していこう。

詮議の刻
対戦相手を決定する区間
AT突入後、一度煌帝を倒すまでは、倒したキャラの復活なし
マシロスナイプを除き、AT中と同じ抽選(ゲーム数上乗せ・バトル・狙え高確率)を行う
ATゲーム数は減算されるが、狙え高確率のゲーム数減算はなし

AT突入時や、バトル勝利後のAT再開時は「詮議の刻」が発生。

数ゲーム継続する導入パート的な役割を担っており、ここで次の対戦相手を告知してAT開始となる。

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