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キャラクター/新機体紹介
キャラクター紹介
サードチルドレン。EVA初号機専属パイロット。父、特務機関ネルフ司令「碇ゲンドウ」に呼ばれ、EVAのパイロットとなった。自己表現や他人とのコミュニケーションを不得手としており、それ故か、逃避、命令違反を繰り返すことも…。
ファーストチルドレン。EVA零号機専属パイロットだが、経歴は全て抹消されている。ほとんど感情を見せず、無口で無表情などこか人工的なところを感じさせる。エヴァンゲリオン開発の謎や、ネルフが秘密裏に進める「人類補完計画」にも重大な関わりがあるらしい。
セカンドチルドレン。EVA弐号機の専属パイロット。独国人と日本人のクォーターだが、国籍は米国。14歳にして大学を卒業する程に高い知能を持ち、実戦投入初期には、かのサードチルドレン以上のシンクロ率を誇っていた。
資格を剥奪されたアスカに代わって、ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。異常なまでに高いシンクロ率を記録。友人として、シンジに積極的に接触してきた。しかし、彼の正体は…。
ネルフ本部戦術作戦部作戦局第一課所属。EVAの作戦指揮を担当する作戦本部長でもある。ネルフ内部に在りながらも、碇司令らの行動には常に懸念を抱いていた。元恋人・加持リョウジの残した情報を元に、独自の行動で真実に迫ろうとする。
科学者。EVAの開発責任者であり、スーパーコンピューターシステム「MAGI」の管理・運用も担当している。理知的かつ現実的な女性で、仕事の上では非常な判断を下すこともある。ミサトや加持とは学生時代からの友人。
ネルフ本部技術局第一課所属。階級は二尉。EVAの開発において、リツコの直属の部下として補佐役を担う。真面目だが、やや潔癖症でもある。ダミープラグシステムなどの非人道的な計画に対しては、難色を示す。
ネルフ特殊観察部と日本政府内務省調査部に同時に所属する二重スパイ。普段は、飄然としており正体を見せない男。シンジやミサトの理解者として忠告を与えることもあった。
碇シンジの父。人類補完計画の責任者であり、特務機関ネルフの最高司令官でもある。目的のためなら手段を選ばぬ、冷酷で非常な人物でもあるように見える。その行動には謎めいたところが多い。
ネルフの副司令官。年齢はゲンドウよりも10歳ほど上であるが、常に対等な関係を保ちつつ、ゲンドウに助言を与えている。現在はゲンドウのよき理解者としてネルフに在籍しているが、その真意は不明。
関西弁が特徴のシンジのクラスメート。常に黒いジャージを着用している。
シンジのクラスメート。軍事オタクで常にビデオカメラを持ち歩く変わり者。
シンジのクラスメート。2年A組の学級委員長。
ミサトの家に住む新種の温泉ペンギン。
新機体紹介
小説「エヴァンゲリオンANIMA」に登場する機体。「エヴァンゲリオン最終号機VSエヴァンゲリオン量産機」として、本機で初の映像化を果たす。
日本アニメ(−ター)見本市にて公開された、「evangelion:Another Impact」に登場する機体。全回転リーチで登場!
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