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スマスロ北斗の拳

スマスロ北斗の拳

通常時の打ち方(順押し白BAR狙い手順)

[最初に狙う絵柄]
左リール枠上〜上段に白BARを狙う

以下の停止形に合わせ、中・右リールを打ち分ける。順押し時はスイカの強弱が判別できなくなるうえにチャンス目が見抜けなくなるため、中押しを推奨。

■停止形A■
スマスロ北斗の拳
成立役
中段チェリーorリーチ目

中・右リール適当打ち。
中リール上段リプレイ中段チェリー
上記以外リーチ目

■停止形B■
スマスロ北斗の拳
成立役
角チェリーor中段チェリー

中・右リール適当打ち。
右リール中段チェリー角チェリー
右リール上段or下段チェリー中段チェリー

■停止形C■
スマスロ北斗の拳
成立役
ハズレorベルor
チャンス目orリーチ目

中・右リール適当打ち。
中段スイカ・ベル・ベルチャンス目orベルこぼし
白BARと赤7の一直線リーチ目

■停止形D■
スマスロ北斗の拳
成立役
リプレイor弱スイカor
強スイカorリーチ目

中・右リールにスイカを狙う(赤7目安)
スイカ揃い弱スイカor強スイカ
スイカ小山リーチ目


チェリーの停止形詳細

中段チェリーは内部的に2種類

中段チェリーは内部的に中段チェリーAと中段チェリーBの2種類が存在。役割としては共通となっているが、順押しした際の停止形が異なる。

スマスロ北斗の拳

関連ページ
各小役の停止形
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,
(C)COAMIX 2007 版権許諾証YRA-114
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