パチスロ蒼天の拳2

ゲーム性まるわかり解説

パチスロ蒼天の拳2
レア小役での直当たり/ゲーム数解除によってATを目指すゲーム性。AT突入後は「宿命の刻」のループと、「激闘乱舞in上海」中のゲーム数上乗せによってコインを増やしていく。

■通常時
内部状態は低確/通常/天国/前兆の4つ。
レア小役成立時に上位状態への移行抽選を行う。
前兆に移行すればAT当選。32G以内にATが発動する。
北斗カウンター炎上・凍結でチェリー高確率状態。
ゲーム数解除によるAT初当たりは少なめ。


■AT「宿命の刻」
1セット20G、+2.7枚/Gのループバトル型AT。
初回継続確定+約70〜89%ループ。
前半10Gはオーラ昇格パート。オーラが昇格するほど高ループに期待が持てる。
後半10Gは死合パート。引き分けで宿命の刻がループ、勝利で激闘乱舞in上海へ。
死合パートで敗北するとAT終了。


■AT「激闘乱舞in上海」
+2.7枚/Gの上乗せ型AT。
突入時に「百裂拳チャンス」で初期ゲーム数を決定。
レア小役で直乗せ抽選。レア小役&周期で「刮目の刻」を抽選。
刮目の刻中は中段チェリー高確率状態。中段チェリー後の演出に成功すれば上乗せステージへ。
上乗せステージには百裂拳チャンスと「秀宝乱舞」が存在。


■スペシャルAT「天授の儀」
ゲーム数上乗せ×高継続バトルAT。
宿命の刻中の死合勝利などから突入。
突入時は27G間の導入ムービーが発生。
導入ムービー後は10G間の上乗せパート→8G間の死合パートへ。
上乗せパートと死合パートが約80%でループ。

(C)原哲夫・武論尊/NSP 2001, 版権許諾証YKU-127 (C)Sammy

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