三宅ナビの2018年プレイバック
2018年 7〜9月
7月
主な動き
6号機時代の幕開けとして、6号機試打会も含めたパチスロサミット2018の開催が発表される(のちに中止となる)。
レジャー白書2018の概要が発表。パチンコ参加人口の低下や、市場規模も20兆円を割ったことが明らかに。
三洋物産から6号機のパロットが検定通過。12月時点では導入の目途はたっていない。
トピックス
P 「CRぱちんこウルトラセブン2」導入開始。約13年ぶりに登場したウルトラセブンの後継機として人気を博す。
マルホンが「CRシャカリーナ」を発表。個性的な役モノの動きがSNSを中心に軽くバズる。
S インテグレートの新ブランド「WORLD」が始動。第1弾パチスロの「ハクション大魔王」がアラフォー世代のアンテナにひっかかる。
2017年に導入された「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」の中古価格高騰が続く。ピーク時は一台500万を超えた日もあった。
最初で最後の新ジャンルと謳われた新システムで「ルパン三世 世界解剖」が登場。
一部ホールの景品としてプロライターチップスが登場。パチマガスロマガからはしのけん、ポコ美、松本バッチ、フェアリンがラインナップ。
花慶の日2018年が開催し、約3200人を集客。攻略軍団・助六がクイズ企画で優勝し、慶次マニアの面目躍如。
ナナシーの日にナナシーLINEスタンプ発売開始。まだまだLINEスタンプは増えていく。
主な導入機種
P CRぱちんこウルトラセブン2(京楽)
CRダイナマイトキングin沖縄(Daiichi)
CRリング 呪縛RUSH FPM(藤商事)
S マイジャグラーW(北電子)
SLOTハイスクール・フリート(ユニバーサルブロス)
パチスロ ルパン三世 世界解剖(オリンピア)

5.9号機ARTが登場して半年以上経過したが、大ヒットと呼べる機種が登場しておらず、昨年登場した5.5号機ARTの中古機価格が大きく動く。中でも、パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒がトップの人気で、中古機の価格は400万円付近を前後するほど高騰(ピーク時は500万円を超えた)。その他、SLOTギルティクラウンや政宗2など、低設定でも一撃出玉が望める機種の価値が上昇していった。
パチンコでは大人気機種の正統後継機であるぱちんこCRウルトラセブン2がついにデビュー。また、CR天龍∞のヒットに続き、個性的すぎるビジュアルのCRシャカリーナも発表されマニアが食いついた。


三宅ナビの2018年プレイバック

■■■三宅ナビ's EYE■■■
個人的にワクワクしたニュースはパチンコ玉で遊べるパチスロこと、パロットの検定通過。パロットは実際にホールで打ったことがなく(取材などではある)、ついに! とテンション上がったものの、この原稿を書いている12月現在では導入の噂すらナシ。5号機の登場とともに小数登場しては、定着できないまま消えていったパロット。僕がパチスロを覚えた2006年以降は、覚えている中で1〜2機種くらいしか登場しておらず、当然のように近所に設置もなく、打てないままだったのですよ。

別にパロットだからといって出玉設計の自由度が高いわけでもないし、ゲーム性だけの話で言えば、じゃん球のほうが遊べそうな気もする。だけど、ただただ打ってみたい存在、それがパロット。
8月
主な動き
来店取材やネット告知などの広告規制がさらに各都道府県に広がる。静岡県警はネット上のデータ公開にも警鐘を鳴らすなど、様々な方面に波及していく。
遊技機の新たな検定機関である一般社団法人GLI Japanが誕生。
トピックス
P SANKYOから「PF革命機ヴァルヴレイヴW」、TAKAOから「P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド 毒島Ver.」が新規則機初の設定付きパチンコとしてデビュー。
S パチスロディスクアップ増産決定。秋にもピンクパネルが登場することに。
大都技研から初の6号機である「HEY!鏡」が正式発表。純増5.0枚のATであることがアナウンスされた。
コミックマーケット94で平和が戦国乙女ブースを出展。CR戦国乙女5〜10th Anniversary〜のソウリンパネルが展示された。
セガサミーグループが大崎に本社屋を移設。グループ全体が一体化される。
裏パチマガスロマガちゃんねるオープン。パチンコパチスロ以外のジャンルにも扱う動画チャンネルとして展開。
主な導入機種
P ぱちんこCR真・北斗無双 第2章(Sammy)
CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃(ニューギン)
CR戦国乙女5〜10th Anniversary〜(平和)
S クレアの秘宝伝〜女神の夢と魔法の遺跡〜(大都技研)
SLOTファミリースタジアム(メーシー)
パチスロ 花人‐はなんちゅ‐(七匠)

広告規制強化が広がり、来店取材やブログ・SNSなどのネット告知が禁止となる流れが様々な都道府県に広がっていく。静岡県ではネット上のデータ公開にも警鐘を鳴らすなど、特に厳しい動きとなった。
SANKYOからPF革命機ヴァルヴレイヴW、TAKAOからP学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド
毒島Ver.が新規則初の設定付きパチンコとしてデビュー。新たな時代の到来を歓迎するかのように、導入直後は高設定を使用するホールが目立った。

三宅ナビの2018年プレイバック

パチスロではかねてから噂のあった初の6号機HEY!鏡が正式発表。押忍!番長シリーズの人気キャラ・鏡慶志郎が主役のマシンで、スペックは新規則で可能となった純増5枚のAT機ということで、大きな話題を呼んだ。


■■■三宅ナビ's EYE■■■
設定付きパチンコがデビューし、パチスロ6号機が正式発表されるなど、新しい光景が見え始めた月。ただ、静岡県警がネット上でのデータ公開に警鐘を鳴らした、というニュースは「やだなぁー、こわいなぁー」と夏らしく怯えてしまうもの。全国的に即刻禁止ではないものの、「そこまで言ってくるかい」というのが大きく、その内、データ機器のグラフ表示もダメだとか言いだすんじゃないかと不安を感じてしまいます。

あと、8月はパチンコパチスロ系の記念日が多く、8月4日のパチスロの日や、8月7日はハナハナの日&花慶の日と並んでいます。数年後、この辺にも警鐘鳴らされる可能性があるんじゃないのかな、と思ったりもしています。やだなぁー、こわいなぁー。

9月
主な動き
設定付きパチンコが増加。主なスペックは甘デジ〜ライトミドルで、設定6の安定感の高さから主力として立ち回るプロも増える。
名古屋の京楽直営店にて、初の6号機「ぱちスロゲッターロボ」がテスト導入。スペックはノーマルタイプ。
トピックス
P 設定付きの海物語シリーズ「Pスーパー海物語IN沖縄2」が発表される。
TAKAOが「P沼」のティザー映像を公開。原作に登場した沼を再現したビジュアルは圧倒的なインパクトがあった。
S ボーナス中の割合を総回転数の5割以下とする自主規制発表。これによって「ルパン三世 世界解剖」のような設計が不可能になった。
ハイライツ・エンタテイメントが遊技機開発から事実上の撤退。主な発表機種は「鬼神7」「トロピカルKiss」など。
2015年の4月から11月までに検定を取得した機種の撤去が進む。主な機種は「パチスロ北斗の拳強敵」や「パチスロガールズ&パンツァー」など。
パチスロ運用に携わるホール従事者を対象としたパチスロ大学が開校。業界著名人が教授として名を連ねる。
山ちゃんボンバーと亜城木仁のパチマガライター同士で結成したお笑いコンビ「ガチとクズ」がM-1グランプリ2018で1回戦突破。2回戦で敗退。
主な導入機種
P PAミルキーバー N‐W6(ニューギン)
CRおそ松さん〜はじまりはじまり〜(Daiichi)
PA地獄少女 宵伽 設定付(藤商事)
S アレックス(アクロス)
パチスロ 闇芝居(NET)
パチスロ ハクション大魔王AA(WORLD)

設定付きパチンコが増え、パチスロ6号機の適合も少しずつ増加。まだ旧基準機を中心機種として扱うホールが多い状況ではあったが、新しい時代への足音が聞こえてきた。そんな中、HEY!鏡に先駆け、京楽が「ぱちスロゲッターロボ」を直営店2店舗にテスト導入。

三宅ナビの2018年プレイバック

6号機のノーマルタイプで、設定1でもボーナス確率は約1/99と軽いことが特徴。スロマガからは三宅ナビが導入初日に実戦を敢行した。

年始の天龍∞で本格化した役モノマシンブームは盛り上がり続け、ついに3段クルーンの元祖ともいえるカイジの沼を高クオリティで再現したP沼が発表。原作ファンだけでなく、一気に注目を集めた。


■■■三宅ナビ's EYE■■■
明るい話題もあれば暗い話題もあった9月。大きなショックだったのは、ハイライツ・エンタテインメントがパチスロ事業から事実上撤退したこと。アイ電子だった頃にはソーラー7という激硬派なマシンを出し、ハイライツ・エンタテイメントに変わってからはトロピカルKissや神の左手悪魔の右目で僕の脳をこんがらがせたメーカー。

元SNKプレイモアの版権に関する噂も耳にしていただけに、ひょっとしたらスカイラブの新シリーズが今後登場するのでは、と淡い期待を抱いていましたが、パチスロから撤退したことでそれらの可能性もほぼゼロになったということ。これは逆に、過去と決別しろってことなんだろうなと捉えておきます。6号機ゲッターロボ、面白かったし。ハネスロスペック、もっと流行ってくれよぉ!

あと、撤去されるからという理由でパチスロ銀河機攻隊マジェスティックプリンスを思い出打ちしたら8万負けた。


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