2016年で一番設置台数が多かった機種の導入(10/3)直後、「設定差のあるレア小役確率」が公開された日が最もアクセスを稼いだ。北斗と言えばやはりここが気になるところだろう。
業界初のプロジェクションマッピング技術採用で大きな話題となった機種の導入日。同時にそれまで謎に包まれていた基本的な情報が公開されており、台数も多かったことから一気にアクセスが集中した。
こちらも期待の超大型後継機で、導入(11/28)直後に天井やフリーズ到達時の恩恵などの重要な情報が更新されたタイミング。
バジV同様に9/20導入の翌日でボーナス確率や天井についての情報が公開された日。やはり実戦に役立つ情報が求められているようだ。
導入は7/4。この日は7のゾロ目でホールの稼働も高かったと推定され、ボーナス個別の確率や「設定2以上確定演出」などの情報が公開された。
この日がまさに導入日。情報量は多くないながらも、天井の詳細や通常時のステージに関する実戦向きの情報が公開された。
珍しく導入直前の土曜日がランクイン。情報量は少なかったが、期待の高まりが最高潮を迎えていたことがわかる。
こちらも導入日当日と情報公開日が重なった最高のタイミング。ボーナス確率の詳細や設定示唆画面など、ホールで実戦中に気になるポイントが発信された。
導入が2014年ながら、2年越しでAT開始画面の振り分けなどの新情報を更新したら特大の反応。スロマガ独自の粘り強い調査が実を結んだ結果となった。
導入翌日に最多アクセスを記録。特集化されていない機種で唯一のTOP10入りだ。基本的な情報のみだが大型機種も他に無く、様々なタイミングが噛み合った。
総合ランキングでもTOPだった本機が最もアクセス数を稼いだのは全国導入2日目。北斗のメインシリーズとはちょっと違った演出体系に、サイトで情報を検索したというユーザーも多かったのではないだろうか。
初代への原点回帰を目指したシリーズ最新作は導入初日に最高アクセス数を記録。お馴染みの演出や懐かしの演出など、特集ページに多くの人が訪れた。
メガヒットとなった前々作「I'm a super hero」を踏襲し話題となったため、導入日に最大アクセスを記録。ホールでの人気もすさまじかった。
これってどんな台? と誰もが気になった機種だろう。超簡単&効果絶大の攻略も同時に公開、さらには超速ニューマシン実戦も行うなど、全精力を導入日に注ぎ込んだ。
こちらも最高アクセスは全国導入日。初代をどこまで再現しているのか、逆に再現されていないのはどこなのか、と多くのユーザーが興味を持ったに違いない。
旧MAXがなくなっても牙狼はなくならない! という希望の星として登場した導入日がピーク。その後は寂しい結果となったが、それでも星は一瞬しか輝かないからこそ、美しい。
導入開始から3日目、演出信頼度の大量更新に伴いアクセス数が急上昇。今までの蒼天シリーズとも、そして真・北斗無双とも異なる演出バランスにユーザーも興味津々だったようだ。
最高アクセスは名古屋直営店の導入日。人気ライターによる超速実戦や特集がスタートした日でもあり、ALL2400発の凄さをお届けできた日でもあった。
やはり導入開始日が本機でも最高アクセス数を記録。初代ガンダムと比較するとどうしても影の薄かった本機ではあるが、導入開始時の期待は大きかった。
継続率98.8%という変則スペックに興味が集まり導入日にアクセスが殺到。瞬間的には同様の変則スペックでありつつ攻略要素もあった4位のダークフォースに及ばないものの、その後も高稼働を維持している。