旅打ち第3弾の序盤ルートは、九州地方全域を回るというもの。その九州を全て制覇してホッとしたのも束の間、その直後の山口県で、旅打ち最大のピンチを迎えたわけで…。今思えば、油断や疲れがあったのかもしれません。
この最大のピンチを迎えた要因には、当時の山口県における「設定状況の良さ」もありました。それを感じ、これまでの「ハイエナ中心の立ち回り」から「高設定狙いの立ち回り」に変更した途端、収支が伸び悩んで一時はパチスロ収支がマイナス8万円に。絶望的な状況に追い込まれたのです。
しかし、当時はまだ広告規制も厳しくなく、時差開店で比較的明確な設定示唆を行うホールもあった時代。それにしがみつき、さらに連日抽選運に恵まれたこともあって、なんとかクリアまで至ったのでした。
ちなみに、自分がここでハイエナではなく、高設定狙いに固執したのは、単に設定状況が良かったからだけではなく、それに伴いプロのような人も多く、ハイエナが困難に感じたから。設置機種などに地域差が少ない現在ですが、こういった地域の差は少なからずあり、それを転々とする旅打ちの中で痛感することになったのです。