群馬の試練はバンジージャンプ。その何が嫌だったかと言いますと、「飛べなかったら全国に醜態を晒すことになる」…これが本当に嫌だったんですよね。
ほら、テレビで芸能人が飛べないのを見て、みんながバカにするシーンとかあるじゃないですか? 自分も飛べなかったらあんな感じでバカにされるような気がして、嫌だ嫌だ言ってたんですよね。
とはいえ、もはや「飛んで当たり前」の状況に追い詰められているわけです。そこで自分が試みたのは、例によって自己暗示。自分の目標はスタート当初から言っている「旅打ちで誰にも抜かれない収支を残す」こと。であれば、罰ゲームをすることになって稼働時間が減ってしまっては、目標から遠ざかることになる!! そう思うことで、バンジージャンプも楽勝で…
飛べるかー! そんな甘いもんじゃないわ!!(笑)
誓約書(失敗して怪我しても自己責任です…的な)を書いて、いざ飛び降り台に立つと、めちゃくちゃ怖かった!! 人生で一番怖い思いをした瞬間だったかも。頭が真っ白になりましたからね。
でも、そんな中で気になったのが「カメラが回っていた」ということ。これ、1回で飛ばなかったら全国に醜態が晒されるんじゃね? そんなの嫌だ! 俺は認めない!!
そう自己暗示をかけることで、インストラクターさんのカウントダウンと共に一発でダイブ!!
着陸後、足ガクガクでした(笑)。普通に歩けなかったんで、足を叩きましたね。「俺の足、動けよっ!」みたいな。漫画とかであるじゃないですか、あの状態です。
ともあれ、無事に飛んだので罰ゲームはなし。当初の自己暗示通り、稼働時間を確保することに成功しました。いやはや、今思えば異常なくらい旅打ち最高収支にこだわってましたね。この夏目五郎って男は(笑)。