朝イチ・設定変更
こんにちは〜、菊丸です。今回は20年ぶりの復活を遂げた「パチスロ ハードボイルド」の実戦記をお届けしますよ!
初代ハードボイルドは4号機時代に登場。僕も当時、よく打っていました。
もらった給料を片手にホール直行なんてこともいっぱいありましたし…。と、思い出を語るのは別の機会にして本機についてお話していきますね!
まず基本のゲーム性。本機は擬似ボーナスを搭載したAT機です。演出は初代を中心に、2代目のグリフォンも継承。初代ハードボイルドを知る40代以上の方はもう説明不要ですかね。
変則打ちはNGですが、当時の記憶を引っ張り出すだけで、ほぼ問題なく打てちゃうほど初代感が満載なので!
液晶も当時のをほぼそのまま採用しているほどのこだわりっぷりです!! 初代を知らないという方には「天井のあるディスクアップ」と表現するのがわかりやすいかも。
・ATはボーナスを経由。
・当選したボーナスによってAT期待度が異なる。
・AT契機のメインは同色BBで期待度は約50%。
打ち方も簡単。適当にハサミ打って、スイカテンパイ時のみスイカを狙うだけでOK。ボーナス中には技術介入もあります。ね、ほぼディスクアップでしょ?
AT性能については当選時にお話しますので、懐かしさを感じながら打っていくとしましょう。もちろん、設定は6! ただ、最近の実戦記では性能を発揮できずに終わる事が多いのが悩みなんですよねぇ…。