■通常時
通常時はレア小役成立時にモードアップ・CZ・AT直撃抽選が行われている。そのため、これまでの蒼天シリーズ同様に上位モード移行⇒直撃だけでなく、CZ成功からも初当りが狙えるようになっている。
規定ゲーム数消化で移行抽選
滞在中は各抽選機会がアップ!
■CZ「双龍門」
CZは前半の「双龍門チャンス」と後半の「双龍門バトル」の2部構成。双龍門チャンスでは対戦する宿敵を決定。宿敵は自力で決定することになるため、成功期待度を押し上げることが可能。
双龍門バトルでは決定した宿敵に勝利すればAT当選。消化中は5GのST方式。羅龍盤停止が勝敗を分ける。
■AT「上海遊戯」
差枚数で管理されたATで、純増は約2.7枚/G。消化中はレア小役揃いが「7揃い高確率」を呼び込む。高確率中は約1/7.3で7揃いが出現し、蒼拳ボーナスの当選を促してくれる。
滞在中はリプレイ成立でボーナス!?
■双龍の刻
AT初当り時に必ず突入する差枚数上乗せ特化ゾーン。「静天」と「荒天」の2つモードによって、蓄積される差枚数の傾向が変化。最終的に蓄積された左・中・右の差枚数のいずれかから1つが自力で決定され上乗せとなる。
差枚数の蓄積箇所はランダム
差枚数の蓄積箇所が極端に左に
■蒼拳ボーナス
AT中に7揃いすると突入するボーナス。揃ったライン数によって継続ゲーム数が変化。消化中はレア小役で「死合」を抽選。死合に勝利すると双龍の刻をストック。
■天授の儀
ループタイプのプレミアムAT。1セットは前半20G+後半10Gで構成。後半は大好評のバトルボーナス仕様となっている。劉宗武との激闘が20セット継続すれば専用のエンディングへ。