6号機史上最高のボーナス確率!
はいさーい! 「髪の毛が赤いからハイビスカスかと思ったら人間だった」と言われる可能性がパチマガスロマガで最も高い男、ウド茂作さー! なんくるないさー!
ということで、今回はパイオニアさんの最新機種「ハイハイシオサイ2」を実戦してきましたよ!
本機とハナハナとなにが違うのか…? というと、本機は「小役とボーナスの同時成立」がそこそこの頻度で発生するという点が最大の差別点でしょう。
特に期待が持てるのがスイカなのですが、実はこのスイカが曲者だったりします。長くなるのでその話は後半で。
加えて、本機の特徴としては「全リール適当打ちで取りこぼしが発生しない」という点。ベル、チェリー、スイカと3種類の5枚役が存在するのですが、成立役と押した位置に応じてどれかが絶対に揃う仕組みになっています。
これらの特性によって、適当打ちでサクサク回しながらもスイカが揃った次ゲームはちょっと期待が持てるとか、いまなんか変な形で小役が揃ったかも…とか、通常の完全告知機にはない微妙な期待感が生まれてくる訳ですな。
さらにさらに、本機のボーナス合成確率は1/99〜1/83(設定1〜6)とかなり軽い! 今回は設定6を実戦してきたのでね、咲き乱れるハイビスカスに期待しましょう!
また、同日にトニーさんが設定1を実戦していました。最後に設定1と6の比較もしてみますので、ぜひ最後までご覧ください!