こういうのでいいんだよ
ランプが光る、パトランプが鳴る、そんなシンプルな作りだからこそ熱くなれる8Gがある。おかえりなさい、俺たちの『南国育ち』。
今回設定6を実戦してきましたjinちゃんです。世代的に初代の南国育ちをホールで触ったことはありません。ただ、5号機以降のシリーズはほぼ触ってきたんじゃないかな。
その中でも、5号機で初めて登場した南国育ちは設定6のみARTに突入しやすく、連チャンしにくいという仕様で初代っぽさを演出してくれました。朝イチ1発目から飛んだ時には、設定6なんじゃないかとドキドキしながら回したものですよ。
6号機の南国もね、有利区間ランプという足枷がなければもっともっと流行ったのではないかと思います。そんな有利区間という呪縛から解き放たれて、いよいよスマスロでの登場となりました。
今作は「初代モード」というモードを搭載していて、高設定ほどこのモードに移行しやすく、この状態が続きやすいそうです。示唆などはないため、すぐに気付けるものではありませんが、今回の設定6実戦ではそれっぽい動きをしてくれたので、初代モードの挙動はこんな感じだよってところをお伝えしていこうと思います。
プリリプはボーナス期待度約50%
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