AT 概要
特徴・性能 |
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●1Gあたり純増約2.6枚/G |
●差枚数管理型(初期枚数100枚+α) |
●レア小役で麻雀バトル発展を抽選(直乗せの可能性もあり) |
●麻雀バトル勝利で直乗せor麻雀RUSH |
●終了時の引き戻し要素あり |
バトル発展⇒勝利を目指すゲーム性
AT中はレア小役によって、まずは「麻雀バトル」発展を目指していく。麻雀バトルに勝利すると、枚数上乗せor上乗せ特化ゾーン「麻雀RUSH」を獲得。そこで得た枚数を消化する間に次のバトル勝利を目指していく…といった流れが基本だ。
なお、AT中にも「雀雀カウンター」は存在しており、通常時よりも早めに規定ptへ到達しやすい。また、AT中は雀雀目の出現率が上昇(押し順ナビからも出現する)。このことから、AT中は通常時に比べて、レア小役の出現頻度がUPしている。
ATの期待枚数 | |
設定 | 期待枚数 |
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1 | 273.8枚 |
2 | 272.5枚 |
3 | 271.1枚 |
4 | 268.1枚 |
5 | 267.4枚 |
6 | 266.8枚 |
1回のATで獲得できる出玉は平均約270枚。6号機ゆえ最大は約2400枚となるが、AT完走後は有利区間がリセットされるため128G以内のAT当選が確定。2回目のATを含めると、完走時の期待枚数は約2700.5枚となる。
自キャラ選択
AT開始時は4人の中から自キャラを選択。どのキャラを選んでもAT性能は同じだが、選んだキャラによって、演出上での「麻雀バトルにおける対戦相手ごとの勝利期待度」が変化する。
選んだキャラによって
対戦相手ごとの勝利期待度が変化!
出玉トリガー
主な出玉増加トリガー |
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●麻雀RUSH |
●パトランランチャンス |
●上位AT「雀張ドリーム」 |
まとまった出玉を獲得するには
AT中の主な出玉増加トリガーは上記の3つ。この内、狙える頻度がそこそこ訪れるのが「麻雀RUSH」と「パトランランチャンス」だ。前者は麻雀バトル勝利時の約40%、後者はAT終了時の約16%で突入する。
上位AT「雀張ドリーム」には、主に「麻雀バトル5戦勝利」や「デカパイ攻略戦成功」から突入。ここに突入できれば本機の最上位状態。AT完走も視野に入ってくる。