主役は銭形2｜ゲーム性まるわかり解説

本機は銭形BIG(擬似ボーナス)のみで出玉を増やしていくAT機。天井以外の規定ゲーム数解除は存在せず、レア小役での直解除と自力CZ抽選でボーナスを目指す。

■ゲームフロー
主役は銭形2

■通常時

●直当たり
直当たりの際は主にゼニガタイム(前兆ステージ)を経由する。ゼニガタイム中は警官が集まるほど期待度がアップ。また特別捜査本部に突入すればゼニガタイムSPとなりボーナス期待度約75%&当選時はダブル揃いのボーナス突入濃厚となる。

また、滞在ステージは内部状態や前兆を示唆。夕方や夜なら高確のチャンスとなり直当たり期待度UPだ。

●自力CZ
CZは「ヒーローチャレンジ」と「サーチライトチャレンジ」の2種類が存在。メインとなるヒーローチャレンジはルパン・次元・五ェ門・不二子の4種類から抽選方式を選択可能。どのキャラを選んでもボーナス期待度は約36%となる模様だ。サーチライトチャレンジはチャンスパターンのCZでボーナス期待度は約70%。こちらはプラムを揃えるほど期待度がアップする。
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■銭形BIG
主役は銭形2

●純増約2.8枚/1G
●獲得枚数管理型
●初期枚数は150・200・250・300・400・550・711の7種類

擬似ボーナス(AT)となる銭形BIGは7の揃ったラインで枚数が変化。シングルなら150枚以上、ダブルなら200枚以上、トリプルなら300枚以上からスタートとなる。もちろん711枚スタートの可能性もあるぞ。ボーナス中はレア小役での直乗せをしながら上乗せ特化ゾーンを目指していくゲーム性だ。
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■ルパン大捜査線
主役は銭形2

銭形の代名詞ともいえる3G連の期待大となる連続演出。ルパンを逮捕することができれば再び銭形BIG突入となる。
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