規定ゲーム数の振り分け
消化ゲーム数別当選期待度 ◎:選択率が高いゾーン ★:高設定ほど当選しやすいゾーン ▲:実戦上当選しにくいゾーン |
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ゲーム数 | 期待度 |
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000〜049G | ▲ |
050〜099G | ◎ |
100〜149G | ◎ |
150〜199G | ★ |
200〜249G | ◎ |
250〜299G | ▲ |
300〜349G | ★ |
350〜399G | ★ |
400〜449G | ◎ |
450〜499G | ▲ |
500〜549G | ★ |
550〜599G | ★ |
600〜659G | ◎ |
660〜700G | 特殊確定 |
※有利区間移行時に数ゲームかかる場合があるのでデータカウンタとはズレる可能性あり
規定ゲーム数振り分けの特徴 |
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●99G+αは引き戻しのチャンス(実戦上81〜140G間での当選が多い) |
●規定ゲーム数は設定毎に振り分けが異なる。 |
●前兆を経由し150〜199Gで当選の振り分けは設定1と設定6で約6倍の差があり、ここでの当選は設定6期待度大幅アップとなる。 |
●300G台・500G台での振り分けは高設定ほど高い。 |
規定ゲーム数の振り分け (現在判明している一部) |
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設定 | 150〜199 | 300〜399 | 500〜599 |
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1 | 1.3% | 02.9% | 1.7% |
2 | 1.3% | 02.9% | 1.7% |
3 | 1.3% | 02.9% | 1.7% |
4 | 3.9% | 09.0% | 5.8% |
5 | 4.8% | 09.9% | 5.8% |
6 | 8.1% | 13.7% | 6.3% |
規定ゲーム数の振り分けは設定差大
規定ゲーム数の振り分け設定差が大きく。150〜199Gでの当選は設定1と設定6で約6倍、300G台・500G台は約5倍と重要な設定推測要素となっている。設定4から振り分けが濃くなるので当選を確認できたら高設定のチャンスだ!
なおフェイク前兆で規定ゲーム数を示唆しているパターンがあり、80〜99Gでフェイク前兆非発生、140〜159Gでフェイク前兆発生、200〜219Gでフェイク前兆非発生は300G以内の規定ゲーム数示唆かつ150〜199Gまたは300〜399Gでの規定ゲーム数到達期待度アップとなる。
≫前兆・規定ゲーム数示唆演出
※当ページの数値および内容は全て独自調査によるもの