ストーリー
湖の中に浮かぶ島、クーケン島。そこにあるラーゼンボーデン村が物語の舞台。
村に住むライザは、どこにでもいるような普通の少女。退屈な村の生活に不安を感じ、気の置けない仲間たちと集まっては、夢を語ったり、刺激を求めて村の外へ出る計画を練ったりしていました。
ある日、一念発起したライザたちは、立ち入りが禁止されている「島の対岸」へ、はじめての探検に出かけます。そこで出会ったのは、錬金術という不思議な力を使う一人の男。その力に見せられたライザは、錬金術を教えてほしいと頼み込み、彼に弟子入りすることに。錬金術の力によって、これまで訪れたことのない場所へ行けるようになったライザたちは、退屈な日々からそれぞれの夢に向かって一歩ずつ踏み出していきます。
その一方で、クーケン島には、ある脅威が迫っていました。やがてライザたちは、これまでの遊びとは違う、村の誰にも知られることのない 「ひと夏だけの冒険」をすることになるのでした一
キャラクター
ライザリン・シュタウト(ライザ)

| CV | のぐち ゆり |
|---|
なんてことない農家の娘で、クーケン島のラーゼンボーデン村で生まれ育つ。平凡で特徴がないのが特徴。正義感が強く、自分が正しいと思ったことは簡単には曲げない。ある「出会い」によって、"いつもの毎日"に変化が訪れる一
レント・マルスリンク

| CV | 寺島 拓篤 |
|---|
ライザとタオの幼なじみ。とある事情で村では冷遇されており、いつか大きな手柄を立てて、村人を見返したいと思っている。調子がよい若者に見えがちだが、友情に厚く、お人好し。常識人としての感覚も持っており、 破天荒なライザの行動を止めることもしばしば。
タオ・モンガルテン

| CV | 近藤 唯 |
|---|
ライザとレントの幼なじみ。家の地下書庫にあった難解な古書をつねに持ち歩き、独自の解読作業を続けている。そのため村人からは変わり者として扱われている。小心者で人付き合いも苦手だが、友達を見捨てるようなことはしない。また、執念にも似た知的好奇心があり、常人離れした集中力を持つ。
クラウディア・バレンツ

| CV | 大和田 仁美 |
|---|
ライザの住む村にやってきた商家のお嬢様。行商を営む父親と一緒に旅をしているため、親しい友達を作る機会に恵まれなかった。おっとりとした性格だが、引けない一線を秘めており、意外に度胸も据わっている。
