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パチマガスロマガ

マタドールV

設定6実戦記(ガンちゃん)

このコラムの概要
8月4日から全国導入される北電子のスマスロ第1弾にしてBT機第1弾、『マタドールV』の設定6実戦データをお届け! ゲーム性の解説はもちろん、設定差や設定判別要素についても考察していきます!!

王道ノーマルタイプのBT機

どうも! 闘牛のように突き進んで31年。そろそろブレーキを知りたい男・ガンちゃんです。

今回は8月4日から導入予定の新機種『マタドールV』の設定6実戦の模様をお届けしたいと思います。

本機はBT(ボーナストリガー)搭載機ですが、BIGの獲得枚数を増やすためのものになっており、BTループで大量獲得を目指すタイプではありません。

つまり、その分「ボーナスの初当り確率が軽くなっている」ということ。ボーナス合成確率は設定6だと1/126.8なので、マタドール特有の様々なボーナス告知を楽しみやすくなっています。

しかも、BIGは最大約302枚(BT含む)獲得可能なので、早いボーナス当選を重ねることができれば、モリっとコインが増える気持ち良さも兼ね備えているのです。

ぜひその辺りを味えるように、いざ実戦開始します!!

強烈差の1枚役が早くも出現!!

今作の告知モードは、多彩な告知音や演出でボーナスを知らせる「ナルなるモード」、静かにランプの光を楽しむ「し〜んモード」、告知発生時に一瞬早く下パネルがフラッシュする「先バレモード」の3種類から選択可能。

自分好みのモードで楽しめるようになっていますが、個人的には初打ち時にはまずマタドールらしい「ナルなるモード」を選ぶことをオススメします。ぜひ8種類の衝撃告知音を味わってほしいから!

そして、ボーナス中に注目したいポイントが2つ。

1つはBIG・REG共通で一度だけ技術介入(逆押しでスイカを揃える)を行った際に点灯する「コンドルランプ」の色。ここで赤や紫の出現が目立つようなら高設定に期待できるとのこと。

もう1つは、BIGで224枚の払い出しを終えた際に発動するBTの部分。ここは1枚掛けで消化して、基本的に後半パート入賞orリプレイが揃うんですが、まれに1枚役」が出現します。


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(C)KITA DENSHI

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