[逆押し手順(暫定版)]
右リール上or中段に7絵柄を狙う。

以下4パターンの停止形に合わせ、左・中リールを打ち分ける。

逆押し手順の特徴
メリット
小役を完全取得できる
第1停止の目押し猶予が2コマで、中押しよりイージー
デメリット
目押し頻度が多く、消化効率が悪い
中押しよりもピエロを狙う頻度が多い

■停止形A■
ハッピージャグラーVV 打ち方 逆押し
成立役
チェリーorボーナス
左リールにチェリーを狙う。チェリーが停止せずにボーナスがテンパイしたら、そのまま入賞を狙う。
※左リールはC番チェリーを枠内、もしくはL番BARを上〜中段に狙う。

■停止形B■
ハッピージャグラーVV 打ち方 逆押し
成立役
チェリーorベルorボーナス
左リールに@番ベルを狙い、ベルがテンパイしたら中リールにもベルを狙う。
※左リールは中〜下段に7絵柄目安。中リールは枠下に7絵柄目安。

■停止形C■
ハッピージャグラーVV 打ち方 逆押し
成立役
ハズレorボーナス
左・中リール適当打ち。

■停止形D■
ハッピージャグラーVV 打ち方 逆押し
成立役
リプレイorブドウorピエロorボーナス
左リールにピエロを狙い、ピエロがテンパイしたら中リールにもピエロを狙う。
※左・中リールともにBAR絵柄目安。

関連ページ
小役の停止形

※掲載内容は実戦に基づく独自調査によるものです。手順は暫定版であり、今後改定する場合があります。