新生乙女の設定6を実戦!!
6号機では初となる『戦国乙女』がデビューするということで、一足先に平和さんのショールームにお邪魔して設定6を試打してきました。今回はゲームの流れから気になる設定6の挙動に至るまで、現時点で得られた情報をお届けしていくので、しっかり把握して新装に備えちゃいましょう!
本機のATは+約8.5枚/Gと高純増ながら、初当りが全てATに直行! 高純増AT機にありがちな「初当りはCZ」というタイプではありません。なんだか天井狙い向きのスペックにも見えますねぇ…。ただ、今回打つのは設定6なので、他の設定とは一線を画する挙動になっているかもしれません。それでは実戦データをどうぞ。
設定6実戦データ
(136) | 想承の刻 × | ||
(239) | 想承の刻 × | ||
(350) | 出陣チャンス(金) | ||
┌ | (355) | 想承の刻 ○ | |
│ | 376 | AT | |
│ | リキュウ参戦 | ||
│ | →30枚+参戦ストック | ||
│ | ドウセツ参戦→30枚 |
通常時は画面右下に表示される出陣ポイントが1000pt貯まると出陣チャンスアイコンをゲットするのですが、今回は金アイコンをゲット。このアイコンはAT突入時の乙女参戦モード獲得に関わっており、金アイコンなら乙女参戦確定となります。アイコンを多く獲得するほど、AT突入時の初期枚数が多くなりやすいってことですね。
想承の刻は規定ゲーム数前兆のステージで、基本的にはここを経由してAT当選となります。今回は350G付近から始まった前兆がかなり強く、ノセノセマシマシでAT当選。前兆は露骨かも。
AT初当り時は、まず道中でゲットした出陣チャンスアイコンを使って乙女参戦モードを抽選。所持していた金アイコンから出てきたのはリキュウでした。乙女参戦中は枚数上乗せのほか、赤7orBAR揃いで乙女参戦ストックし、直後に出てきます。今回はリキュウ中に赤7揃いして、2番手でドウセツが出てきました。
しかし、残念ながら乙女レイドが絡まず2人合わせて+60枚。もちろん今作も乙女毎に特性があり、ノブナガ・マサムネ・イエヤスならチャンス。ヨシテルやムサシも上乗せに期待できます。
アイコンでの乙女参戦モードが終了したら、上乗せトリプルリンクゾーン「強カワ無双」に突入。強カワ無双中は直乗せ・乙女参戦モード・必殺乙女レイドの3つを高確率で抽選しており、ここでいかにやれるかが出玉に直結します。
│ | 強カワ無双 | ||
│ | (1/2.5スタート) | ||
│ | 初期枚数290枚 | ||
│ | モトナリ参戦 スイカ | ||
│ | →30枚+参戦ストック | ||
│ | モトチカ参戦→50枚 | ||
└ | END 372枚 卑弥呼 | ||
有利区間引継 |
出陣チャンスと合わせて初期枚数は290枚でスタート。AT「天剣乱舞」中はレア小役で直乗せや乙女参戦を抽選しており、今回は道中で合計80枚を上乗せしました。
ATで差枚数分を獲得したらエピソードバトルが開始。これに勝利すれば剣聖乱舞に突入ですが、残念ここは敗北。そして、バトル終了後に獲得枚数が表示されます。
うおっ……!!!! 卑弥呼+極スタンプが出現し、早くも設定6確定! まあ、設定6を打っているので、出てもおかしくはないんですが(笑)。