ATは2パート構成
AT「バジリスクタイム」は本機の出玉増加におけるメイン契機。基本的に前半パートの「追想の刻」or「朧チャンス」を経由し、後半パートの「争忍の刻」で継続をジャッジ。また、消化中にBC(バジリスクチャンス)が当選する可能性もあり。
AT基本性能 | |
項目 | 性能 |
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タイプ | セット数管理型AT |
継続ゲーム数 | 1セット平均40G |
純増 | 約+2.9枚/G |
前半パートは絆玉獲得を目指す
朧チャンスは絆玉獲得の大チャンス
「追想の刻」or「朧チャンス」消化中は成立役に応じて絆玉の獲得を抽選。獲得した個数に応じて争忍の刻での絆高確点灯数が変化する。朧チャンスは上位状態となっており、絆玉大量獲得の期待大。なお、朧チャンス中にBCが当選した場合は再度朧チャンスへ突入する。
絆玉個数別・絆高確内容 | |
個数 | 絆高確 |
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1個 | [縁][想][恋]のいずれか |
2個 | [縁・想][縁・恋][想・恋]のいずれか |
3個 | [縁・想・恋] |
4個 | [絆]※祝言モード |
5個以上 | [絆]が点灯し、残りを次回以降へ持ち越し |
継続率はシナリオ管理
ATシナリオは全10種存在
AT中の継続率は12セット1組のシナリオで管理されており、セット毎にシナリオに応じて変化。シナリオは全10種存在し、争忍の刻のステージで継続率の示唆を行っている。シナリオを完走(13セット以降)した際はエンディングへの移行が確定する。