設定6と勝負じゃあ!!
どうも! 学生時代はどちらかと言えば舎弟キャラでした! ウド茂作です。今回お届けする超速ニューマシン実戦記は注目度抜群のコチラ!!
はい、『押忍!番長ZERO』でございます。世界観は昭和時代、主人公は青春時代の轟鋼鉄(轟金剛の祖父)。番長シリーズにおける「歴史のゼロページ目」ということですかね。今回は設定6を実戦することができたので、高設定の特徴と大量出玉へのポイントを紹介していこうと思います!
まず実戦データを見てもらいたいのですが、本機は通常時に「押忍ポイント」を規定ポイントまで貯めることでボーナス抽選が行われます。そこで、今回は規定押忍ポイント到達も実戦データに記載しておきますね。
規定押忍ポイントに関しては正確に見抜けていない場合もあると思うのですが、滞在モードを推測する助けになってくれるので大事。シリーズの傾向からモード移行率には設定差があるだろうと予想できるので、実戦の際はメモを取るなどしておいたほうがいいかもしれません。
前置きから込み入った話になってしまいましたが、それでは実戦開始ー!!
押忍!番長ZERO/設定6
(in 大都技研ショールーム)
(78) | 規定押忍pt[320pt] × | ||
(305) | 規定押忍pt[630pt] × | ||
(373) | 規定押忍pt[290pt] ○ | ||
┌ | 394 | RB 4人→特訓・○ | |
│ | 18 | 頂ロード | |
│ | (19) | 頂チャージ 2連・105pt | |
│ | (39) | 頂ロード | |
└ | 70 | END 195枚 青山モータース |
まずは3回目の規定押忍ポイントでRBに当選し、RB後の特訓からATに突入! RBからの引き戻し的な形でATに突入した訳ですが、これは「吉宗3」のRB後高確率を彷彿とさせますね。
また、終了画面で「青山モータース」が出現したので設定4以上が確定! 朝イチ最初の終了画面な訳ですが、『秘宝伝 解き放たれた女神』のように最初の終了画面では設定示唆が出やすい…とかあるのかもしれません!