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JUDOZ
<通常時の打ち方>
●中リール枠上〜上段に赤7を狙う
(1)ベル中段停止
┗ベルorハズレ
左・右リールの順に適当打ちでOK
(2)赤7中段停止
┗チェリー
右リール上段に青7を狙う
(a)青7上段停止
…中段チェリー
(b)青7中段停止
…角チェリー
左リール中or下段にチェリーが下にある好機絵柄を狙う
※上記2コマ目押しなら単チェリー(5枚)を角チェリー(10枚)で入賞可能。ただし、チェリー+S・BIG(白赤青)成立時のボーナス入賞が気になるようなら、左リール中段にBARをビタ押し。
(3)赤7下段停止
┗1枚役orスイカ(+赤頭ボーナス)or単独赤頭ボーナス
右リール枠内に白7を狙う
(a)スイカテンパイ
┗スイカ
左リールに青7を狙う
(b)中・右リールに赤7・好機がテンパイ
┗赤1枚役
左リールに赤7を狙う
(c)その他
┗青・白1枚役のこぼしor単独赤頭ボーナス
左リール適当打ちでOK
(4)スイカ中段停止
┗スイカ
左・右リールにスイカを狙う
(5)リプレイ中段停止
┗リプレイ
左・右リール適当打ち
※本機、通常時の打ち方では順押し、中押し、逆押しの3手順が可能だが、中押しが最もベスト手順となる。
▼各手順のメリット&デメリット
順押し…目押しがシビアとなり、1枚役を全て取りこぼす可能性もあり。また、設定推測上重要な中段or角チェリーの判別が不可能となる
逆押し…順押し、中押しでは1枚役を1つまでしかフォローできないが、逆押しなら2つまでフォロー可能。ただし、毎ゲーム目押しがシビアとなり、チェリーも全て取りこぼしてしまう。
中押し…目押し範囲に余裕があり、時間効率が最も良い。更に、中段or角チェリーの判別をしながら中段チェリー(5枚)を10枚で獲得できる。また、コイン持ちも3手順の中で最も良い。
※下記のボーナス判別手順なら2Gでボーナス入賞が可能(ただし、小役成立時を除く)
▼ボーナス判別手順
●左リール中or下段に青7を狙う
(1)青7下段停止
┗青青青or青青赤(or白頭ボーナス)
右リール下段に青7を狙う
(a)青7下段停止
┗青青青
中リールに青7を狙う
(b)赤7上段停止
┗青青赤
中リールに青7を狙う
(c)スイカ・リプ・ベル停止
┗白白白or白白赤
次ゲームに右リール下段に赤7を狙い、赤7が停止すれば白白赤。白7上段停止で白白白
(d)ベル・スイカ・リプ停止
┗白赤青
次ゲームに白赤青を狙う
(2)赤7上段停止
┗赤赤赤or赤赤青
右リール下段に青7を狙う
(a)青7下段停止
┗赤赤青
中リールに赤7を狙う
(b)赤7上段停止
┗赤赤赤
中リールに赤7を狙う