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P DD北斗の拳 主役はジャギ

状況別・潜伏期待度

本機の潜伏システムについて
P DD北斗の拳 主役はジャギ
電サポ20回抜け後の
潜伏期待度は激高!

本機は確変割合が高いがサポ抜け確変の割合も高く、内部状態によって電サポ回数も変化するという複雑なスペック。さらに確変転落もあるので潜伏だったとしても大当りに結び付くかどうかもわからない。そのため、同じ回転数の空き台でも直近の大当り種別、当選時の状態によって潜伏割合は異なってくる。

本機の潜伏は
@『電サポ無し低確状態』と『電サポ無し潜伏状態』にそれぞれ電サポ20回大当りを引いた場合
A『電サポ無し低確状態』と『電サポ無し潜伏状態』にそれぞれ電サポ100回大当りを引いた場合
B『電サポ有り時』に大当りを引いてから電サポ100回を抜けた場合
の3種類に大別できる。
このページではそれぞれのケースの確変期待度を回転数別で解説していくので、是非立ち回りの参考にして欲しい。


電サポ20回終了後
電サポ無し時に電サポ20回大当りを
引いた場合の回転数別潜伏期待度
(設定1の場合)
回転数 当選時の状態
低確 潜伏
20 61.186% 94.518%
40 55.889% 88.901%
60 50.818% 83.201%
80 46.006% 77.475%
100 41.479% 71.780%
150 31.497% 58.041%
200 23.447% 45.592%
250 17.182% 34.909%
300 12.440% 26.163%
同じ電サポ20回抜け後でも、前回大当り時に低確だったか潜確だったかで期待度が大きく異なる。原因は潜伏時に当選した通常大当りは全て電サポ100回になるためだ。
逆に言うと、潜伏っぽい回転数で当たっていた台が100回以内に捨てられていた場合は、転落していない限り潜伏状態濃厚となる。このケースは非常に潜伏期待度が高いのでヤメにくい。どのラインで押し引きするかは難しいが、潜伏期待度が50%を割るのは182回転、10%を割るのは452回転となるので参考までに。

また、この表は設定1の数字であり、設定が高いと各回転数での確変期待度は微妙に低くなる。設定6なら潜伏中当選時短20回抜け時の潜伏期待度は94.464%(設定1は94.518%)だ。


電サポ100回終了後
(電サポ無し時)
電サポ無し時に電サポ100回大当りを
引いて電サポ100回を抜けた場合の
潜伏期待度
設定 当選時の状態
低確 潜伏
1 55.152% 45.040%
2 54.956% 44.820%
3 54.760% 44.600%
4 54.168% 43.941%
5 53.771% 43.501%
6 53.173% 42.841%
電サポ無しで当たった大当りの電サポが100回で終了した時点での潜伏期待度が上の表。
20回の時とは逆に、低確で当てた大当り後の方が潜確期待度は高まるが、その差は小さい。
見た目上単発の電サポ100即ヤメ台はおおむね50%前後潜確に期待できるので、この条件の空き台があった場合は、闇雲に空き台に座るよりはその台を選ぶのが良さそうだ。


電サポ100回終了後
(電サポ有り時)
電サポ有り時に電サポが100回で
終了した場合の潜伏期待度
設定 潜伏期待度
1 22.503%
2 22.355%
3 22.206%
4 21.765%
5 21.473%
6 21.039%
電サポ中に当たった大当り後の電サポが100回で終了した時の潜伏期待度がこちら。潜伏の可能性があるケースの中では一番潜伏期待度が低いので、割り切ってここでヤメるのもありといえばありだろう。
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