夕方からデータカウンターを参考にする際は合成確率(総回転数÷総大当り回数)で設定を推測しよう。また、自分で打ち始めた後は通常時の大当り確率や確変中の大当り確率にも注目しよう。ただ、本機は低確率と高確率の完全な見極めがほぼ不可能なので注意。現実的には朝イチや大ハマリ中などの限定された状況下での低確率の数値しか使えないだろう。
■設定示唆演出について
現状で設定を示唆する演出は判明していない。 そのため、設定差の大きい上記の大当り確率にのみ注目して台を選ぶようにしよう。
設定 | 合成大当り確率 |
---|---|
1 | 約1/207.15 |
2 | 約1/201.25 |
3 | 約1/196.09 |
4 | 約1/181.37 |
5 | 約1/172.65 |
6 | 約1/161.69 |
[確率分母の計算方法]
総回転数÷総大当り回数
設定 | 通常時の 当選確率 |
確変時の 当選確率 |
---|---|---|
1 | 1/319.6 | 1/133.2 |
2 | 1/312.0 | 1/130.0 |
3 | 1/304.8 | 1/127.0 |
4 | 1/284.9 | 1/118.7 |
5 | 1/273.0 | 1/113.7 |
6 | 1/257.0 | 1/107.0 |
[確率分母の計算方法]
通常時or確変時の回転数÷通常時or確変時の大当り回数