夕方からデータ器を参考にする際は合成確率(総回転数÷総大当り回数)で設定を推測しよう。また、潜伏確変や時短がないため、自分で打ち始めた後は通常時の大当り確率や確変中の大当り確率にも注目しよう。
■設定示唆演出について
現状で設定を示唆する演出は判明していない。 そのため、設定差の大きい上記の大当り確率にのみ注目して台を選ぶようにしよう。
ゲーム性は変化するものの、ボーダーラインの開きからもわかる通り、設定C<設定B<設定Aで勝ちやすい台になっている。なるべく大当り確率が高い台を選ぶようにしよう。
設定 | 合成大当り確率 |
---|---|
C | 約1/154.5 |
B | 約1/115.7 |
A | 約1/077.3 |
[確率分母の計算方法]
総回転数÷総大当り回数
設定 | 通常時の 当選確率 |
確変時の 当選確率 |
---|---|---|
C | 1/199.9 | 1/109.3 |
B | 1/149.6 | 1/081.8 |
A | 1/099.9 | 1/054.6 |
[確率分母の計算方法]
通常時or確変時の回転数÷通常時or確変時の大当り回数