ゲーム性まるわかり解説

■ゲームの流れ
CR龍が如く 見参! 天照祗園編
電サポ後は潜伏ST

まず何より先に知っておかなければならないのが、ST115回転に対し、電サポはすべて100回転。つまり、V入賞しSTを獲得しても、電サポ後に15回転はSTが残るということ。電サポ終了後も必ず15回転は回すようにしよう。

通常時
上記の潜伏STを除けば、本機は非常にシンプル。小当りや出玉なし当りは存在せず、約1/400で図柄が揃い、最低でも7R分の出玉&100回転の時短を獲得できる。

コミカルな演出を堪能しつつ、大当りを待とう!


大当りラウンド
重要なのが、ラウンド開始直後に発生する「漢の壁演出」。成功すればST獲得必至、失敗すれば時短へ、という分岐点だ。


CR龍が如く 見参! 天照祗園編

電サポ中
ST中でも時短中でも、電チュー入賞からの大当りはすべてST突入。しかも60%で16R大当りだ。ラウンド間インターバルのほとんどない「ゼロアタッカーカスタムV」を搭載している本機は、出玉スピードもかなり速い。心行くまで連チャンを楽しもう。


CR龍が如く 見参! 天照祗園編


■ヤメ時について
前述のとおり、出玉なし当りや小当りはなく、通常時はヤメ時に困ることはないはず。「俺は桐生、あきらめの悪い漢(15回転の潜伏ST)」だけはしっかりと回すことを忘れないように。
(C)SEGA (C)TAIYO ELEC

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