P牙狼MUSEUM

モード概要

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『アクセルSTモード』は「CR牙狼魔戒ノ花」のST中演出がベースの通常時モードとなっている。

1回転が短縮変動の2回転となっていて、まるでST中かのようなスピード感のある変動感が特徴。

アツい展開のキモとなっているのが「先読みで中出目の7図柄停止」。先読み中に2回発生すればステージアップで赤背景に到達。リーチ発展濃厚となるためアツい!

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【朝イチ】大当りを1回引くまで「ホラーバトル」メインの背景に滞在。

【1〜20回転】大当り終了後の通常時はここから開始。牙狼魔戒ノ花の「心滅RUSH」がベースの即当りメイン背景となっている。

【21〜149回転】「ホラーバトル」メインの背景に滞在。

【150回転目】リザルト画面が表示される。ちなみに、150回転以内の大当りは「連チャン(GARO連)」として内部的にカウントされる。トントンが出現すれば高設定濃厚!

【151回転以降】次の大当りを引くまで「ホラーバトル」メインの背景に滞在し続ける。

予告アクション

先読みが連続するほど、液晶画面左上の「コンボカウンター」の数値が上昇。この数値が高くなるほど、基本的にはアツい!

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【ステージアップ先読み予告】青<緑<赤<金<サンセイ柄の順に期待度アップ。

【魔導刻先読み予告】魔導刻が「00.0」になるか否かが重要。到達時は大チャンスの「心滅チャンス」へ!

【クロウの翼先読み予告】翼が閉じてリーチ発展するかに注目。

【呀ゾーン先読み予告】背景滞在中にリーチになればキババトルへ。

リーチアクション

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『CR牙狼魔戒ノ花』のST中ホラーバトルを完全踏襲。牙狼の攻撃が成功すれば大当り!





他リーチも基本的には「魔戒ノ花」と同じ。初代ラウンドバトルリーチは新規リーチで、先読みから「エンブレムギミック」が完成すると発展する。