2013年4月15日導入
ガンダムSEED パチンコ|過去シリーズふりかえりCRフィーバー機動戦士ガンダム(初代ガンダム)の筐体写真

当選確率 通常時 1/399.6
ST中 1/101.6
賞球数 3&10&15
ヘソ:3個、電チュー:3個
アタッカー 9C×賞球15個
V 8C×賞球15個
大当り出玉 16R 約1990個
実質12R 約1510個
Vチャンス 突入率約50.5%
※V入賞でG-RUSH(ST)へ
G-RUSH(ST) ST150回
【連チャン率77.3%】
G-CHALLENGE(時短) 時短100回
初回確変突入時の
平均連チャン数
4.41連チャン
(平均8774個)
トータル確率 1/129.3
(16Rで計算)
タイプ V-ST

ガンダムSEED パチンコ|過去シリーズふりかえりCRフィーバー機動戦士ガンダム(初代ガンダム)の当選時の内訳

ガンダムSEED パチンコ|過去シリーズふりかえりCRフィーバー機動戦士ガンダム(初代ガンダム)のゲームフロー

FEVER機動戦士ガンダムシリーズの記念すべき1作目は今からちょうど10年前の2013年4月に登場。1/399の時短付きV-STタイプで、当時のド本命スペックだった。のちに1/150のライトと1/99の甘デジのスペックも発売された。

注目すべきは台枠右に設置された巨大なガンダム。数十体のガンダムがシマに並ぶ姿は圧巻で、この後、現在に至るまで多くのメーカーがインパクト重視の台枠を作り続けることになる。当のSANKYOはとっくにこの路線を卒業し、今度はシンプルな台枠で高評価を得ているのだから、台枠に関しては他の追随をまったく許さない、まさしくニュータイプのような存在である。