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Pフィーバーアクエリオン極合体

リーチ前予告(初代モード)
&初代アクエリオン振り返り
「初代」とは
アクエリオン極合体 パチンコ 初代アクエリオン
CRフィーバー創聖のアクエリオン
基本データ
MF SF
当選確率 
1/309.1→1/30.9 1/356.2→1/35.6
賞球数 
3&4&10&13 3&4&10&14
大当り出玉 
約1490個(9C×15R) 約1620個(9C×15R)
確率変動 
突入率63%
(うち突然確変18%)
突入率65%
(うち突然確変18%)
時短 
すべての大当り終了後に100回転
タイプ 
確変ループ・突然確変
導入日 
2007年11月19日
初代モードの「初代」とはパチンコのフィーバーアクエリオンシリーズの始祖「CRフィーバー創聖のアクエリオン」のこと。今から約16年前の2007年11月に1/356のSF、1/309のMFが同時リリースされ、TVCMがバズったのも相まって大人気に。後に甘デジのYFもリリースされた。

刀が少し動くくらいだった2007年のパチンコ役モノシーンにおいて原作通りにメカが可変・合体するアクエリオンは当時のパチンコユーザーのド肝を抜いた。

その初代アクエリオンを可能な限り再現したのが今回の初代モード。選択すると図柄が5ラインになり変動中予告も専用のものに。伝説のメーカー柄「サクラ柄」など懐かしい演出が目白押しだ! このページでは初代モードの演出を紹介するとともに秘蔵のガチ初代アクエリオン画像も比較紹介! 変わった部分と変わっていない部分も追及していくぞ。

なお初代アクエリオンの頃は保留変化をはじめとする先読み演出自体が存在しなかったため、本モードでも先読み演出は起こらない。先読みカスタムも無意味になるため注意しよう。

また、ロングリーチやベクターリーチなど初代モードのリーチも存在するがこのページではリーチ前予告についてのみ扱う。

ウインドウSU予告
アクエリオン極合体 パチンコ 初代モードウインドウSUサクラ柄
ウインドウSU予告 信頼度
TOTAL 00.2%
ステップ数
SUガセ 00.1%
SU1 00.2%
SU2 00.2%
SU3 03.1%
SU4 12.4%
SU5 22.3%
パターン
通常 01.7%
怒り 20.9%
桜柄 60.9%
初代のステップアップを再現した予告だがムービー内容と枠が完全にセットになり、「サクラ柄の怒りver.」のような組み合わせパターンは無くなった。このサクラ柄の信頼度はじめ、初代モードの演出信頼度は時代に合わせて大幅に強化されているようだ。

初代アクエリオン振り返り@「ウインドウSU」
アクエリオン極合体 パチンコ 初代モードウインドウSUサクラ柄
こちらは初代アクエリオンのウインドウSU。前述の通り、怒りとサクラ柄が複合しています。サクラの色が若干薄いかな? なお他にも下画像のように各キャラが「ありがとう」と言っているプレミアムSUも存在しました。

アクエリオン極合体 パチンコ 初代モードウインドウSUプレミアム

格言予告
アクエリオン極合体 パチンコ 初代モード格言予告
格言予告 信頼度
TOTAL 08.6%
背景変化ルート
継続(擬似連濃厚) 07.9%
好機(ロングリーチ以上濃厚) 02.3%
発進(ベクターリーチ以上濃厚) 13.2%
闇(OPorストーリーリーチ濃厚) 30.9%
友情(アクエリオンリーチ以上濃厚) 40.5%
裸足(アクエリオンリーチ以上濃厚) 40.5%
大人(アクエリオンリーチ以上濃厚) 40.5%
空(アクエリオンリーチ
以上&不動出現濃厚)
50.3%
笑止千万(アクエリオンリーチ
以上&不動出現濃厚)
70.3%
大当り濃厚
激熱 大当り濃厚
不動出現
なし 06.0%
あり 64.5%
巻物色
デフォルト 08.5%
サクラ柄 76.0%
文字色
09.5%
70.6%
文字と発展先に対応法則あり。巻物の色や文字色の変化は激アツだ。

初代アクエリオン振り返りA「格言予告」
アクエリオン極合体 パチンコ 初代モード格言予告サクラ柄
こちらは初代の格言予告。キャンパス部分が白無地になっており今作のものに比べるとかなり控えめなサクラ柄ですが当時はこれでも大興奮でした。

枠フラッシュ予告
アクエリオン極合体 パチンコ 初代モード枠フラッシュ
枠フラッシュ予告 信頼度
TOTAL 07.9%
フラッシュ色
03.9%
20.2%
ピンク 60.2%
RUSH濃厚
リーチ時虹 RUSH濃厚
当時の枠名からクリステラフラッシュと呼ばれた代表演出のひとつをネオステラ枠でSE含め再現! 台枠と液晶周りのLEDが発光する。

初代アクエリオン振り返りB「クリステラフラッシュ」
アクエリオン極合体 パチンコ クリステラフラッシュ
こちらは元祖クリステラフラッシュ。いつの間にか虹パターンのみをクリステラフラッシュと言うようになっていますが、クリステラ枠登場当初、パチマガでは枠フラッシュ全体をクリステラフラッシュと呼んでいました。

堕天翅予告
アクエリオン極合体 パチンコ 堕天翅予告
堕天翅予告 信頼度
TOTAL 29.7%
堕天翅
収穫獣 16.8%
ティターニア
(ロングリーチ以上濃厚)
72.5%
ケルビム兵
(ベクターリーチ以上濃厚)
73.4%
ケルビム・ヴェルルゼバ
(アクエリオンリーチ以上濃厚)
72.8%
ケルビム・イスキューロン
(アクエリオンリーチ以上濃厚)
80.0%
ブラックリーナ
(OPorストーリーリーチ濃厚)
28.9%
天空のゲート
(OPorストーリーリーチ濃厚)
40.0%
ケルビム・シュルルクベラ
(OPorストーリーリーチ濃厚)
52.8%
不動 84.7%
モニターに堕天翅の姿が映し出される予告。TOTAL信頼度は高めで特に収穫獣とブラックリーナ以外は大チャンス。

初代アクエリオン振り返りC「堕天翅予告」
アクエリオン極合体 パチンコ クリステラフラッシュ
同キャラで比べればまったく同じかと思いきや加工アプリ通す前後くらい顔が変わってました(笑)。アイメイクや鼻周りのデザインがまるで違いますね。

役モノエフェクト予告
アクエリオン極合体 パチンコ エフェクト予告
役モノエフェクト予告 信頼度
TOTAL 01.8%
キャラパターン
ルナ 00.8%
マーズ 07.8%
ソーラー 22.0%
ルナ+マーズ 擬似連
×2対応
ルナ+マーズ+ソーラー 擬似連
×3対応
初代アクエリオンで役モノがあったあたりが光る予告。初代では液晶上部にソーラー、液晶右にマーズ、液晶右下にルナがあったので本機でもそのあたりがフラッシュする。

初代アクエリオン振り返りD「役モノエフェクト予告」
アクエリオン極合体 パチンコ エフェクト予告
初代ではこんな感じで各アクエリオンの役モノが震えていました。

ミニキャラ予告
アクエリオン極合体 パチンコ ミニキャラ予告
ミニキャラ予告 信頼度
TOTAL 02.0%
パターン
翅犬左に通過 01.4%
翅犬右に戻る 60.2%
右に戻っていくパターンは地味だが激アツ!

初代アクエリオン振り返りE「ミニキャラ予告」
アクエリオン極合体 パチンコ ミニキャラ予告
翅犬の他にも矢、虹、サッカーボールなど多数のミニキャラが存在。「ミニキャラの法則」が流行っていた時代でした。

羽根予告
アクエリオン極合体 パチンコ 羽根予告
羽根予告 信頼度
TOTAL 07.9%
最終色
04.8%
29.5%
62.3%
舞っている羽根が赤や金ならチャンス! 金は今作から新搭載の激アツパターンだ。

初代アクエリオン振り返りF「羽根予告」
アクエリオン極合体 パチンコ ミニキャラ予告
いつもの黄色い羽根の中に赤い羽根が混じっていれば信頼度大アップ。地味だけど期待できる演出のひとつでした。

背景変化予告
アクエリオン極合体 パチンコ アトランディア
背景変化予告 信頼度
TOTAL 03.1%
ダイエットモード 01.4%
アトランディアモード 34.6%
アトランディアモードは移行でチャンス。ダイエットモードは初代の特殊背景扱いから1回転限りのチャンスステージとなったが、初代同様に突入変動でリーチ成立で大当り!

初代アクエリオン振り返りG「アトランディアモード」
アクエリオン極合体 パチンコ アトランディアモード
この会話予告懐かしすぎる……。シャッターが閉まるSEから含めてBGM付きで脳内再生余裕でした。ウインドウSUなんかでも顕著ですがアトランディアモードも初代より極合体の方がコントラストがハッキリして美麗な映像に仕上がっています。初代はすこしぼんやりしていてより幻想的な感じ。ちなみにダイエットモードのBGMは原作アニメのサントラを使っていた初代と違い、過去作で使用されたパチンコオリジナルのものに変更になっています。

チャンス目連続予告
アクエリオン極合体 パチンコ 擬似連
チャンス目連続予告 信頼度
TOTAL 06.4%
連続回数
×2 01.9%
×3 23.6%
×4 大当り濃厚
初代アクエリオンでは擬似連×4で信頼度約39%だったが、さすがの初代モードもそこは継承しておらず最近のセオリーどおり×4で大当り濃厚となる。

初代アクエリオン振り返りH「チャンス目連続予告」
アクエリオン極合体 パチンコ 擬似連
まったく同じように見えて図柄のキャラのデザインが微妙に違いますね。この辺は堕天翅予告のブラックリーナと同じ理由なのでしょうか。

テンパイ図柄
アクエリオン極合体 パチンコ
テンパイ図柄別 信頼度
2・4・6 05.1%
1・5 02.5%
3 20.5%
7(TOTAL) 51.7%
7シングル 54.0%
7×1ダブル 40.7%
6×7ダブル 出現しない
7図柄テンパイなら大チャンスだが、初代の頃はアクエリオン含め7図柄を優遇していない機種が大半だったことも関係するのか、通常モードの7テンパイよりかなり控えめな信頼度になっている。また、リーチ成立時の図柄炎アクションは存在するがキャラのアニメは今のところ未確認。

また、3図柄リーチはベクターリーチ以上に発展濃厚、7図柄リーチはオープニングリーチ以上に発展濃厚で、極限リーチに発展なら大当り濃厚だ。

初代アクエリオン振り返りI「図柄」
アクエリオン極合体 パチンコ ミニキャラ予告
本機では図柄が1〜7までのため、初代モードでは初代の8図柄のモロハと9図柄の麗花はリストラの憂き目に。初代には突然確変後に突入する創聖モード専用図柄なんてのもありました。確変図柄の数は増えていますが初代の振り分けはヘソ・電チュー共通。確変割合は増えません(笑)。
(C)2004 Shoji KAWAMORI・SATELIGHT/Project AQUARION
(C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
(C)2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS

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