クルーンのクセの見分け方!
結果はパチマガスロマガFREEに掲載されているからここでは割愛しますが、ハマリという名の迷宮に入ったりとなかなかの展開やったっす。
そんなことを若干引きずりつつ、今回実戦するのはPフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以後ダンまち)。
カスタムは『先読み熱』必須!!
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さて。早速打ち出したわけですが、大事なのはカスタマイズ機能。神バランスや先読み熱などありますが、個人的に先読み熱が一番無駄が省けると思うんすよね。
クルーンがあるので変則的ではありますが、ダンまちは純正保8機種。このタイプは入賞順で保留を消化するんですが、大当りするときはそれ以降の保留がすべて無駄になってしまいます。特に、本機はクルーンを突破する苦労があるからなおさら。ですから、先読み発生時に打ち出しを止められる先読み熱が一番お得なんじゃないかな?
そんなワケで先読み熱カスタムを打ち込んでいくも……
てか、700回転近く回して出会いという名の大当りはナシ。グラフだけは最下層まっしぐらって何の冗談!?
ここで別台に移動し、さらに回すこと270回転目。
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会