CRF.創聖のアクエリオン転翅篇

概要

台写真
アニメ「創聖のアクエリオン」の第2弾マシン。
演出やギミックは前作を踏襲しつつ、スペックを大幅に変更。
スペックはローミドルタイプで、ST機を進化させた確変システム「DAT(Dead or Alive time)」を採用。
大当り後はもれなく転翅モード(DAT)に突入。電サポは100回転まで継続し、確変転落(1/52.8)よりも先に大当り(1/31.7)を引けば連チャンとなる。連チャン継続率は70%。
転翅モード中は液晶がエリア移行し、その滞在エリアによって確変状態が続いているかを示唆するゲーム性。
突確・潜伏以外の大当りはすべて15R。電チュー入賞時は突確・潜伏なし。大当り後は電サポ終了まで右打ち消化。
突確・潜伏の当選はヘソ入賞のみで割合は20%。
超絶インパクトの合体ギミックは、前作よりも発動ポイントが倍増。
(c)2004,2006,2007 河森正治・サテライト/Project AQUARION