ゲーム性まるわかり解説

■ゲームフロー
ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂

初代「北斗百裂」のゲーム性を踏襲し、初回図柄揃いは全て16R分の出玉を獲得。潜伏確変の可能性がある天翔モードはループするため、いかに図柄揃い→真乱世モード突入させるかがポイントとなる。

■真乱世モード(ST32回転)
■一子相伝ゾーン(ST4回転)

ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂

36回転のSTのメインは32回転の真乱世モード。バトルに勝利すれば大当りとなり、いずれの演出もトキが出現すればチャンスとなる。STラスト4回転の一子相伝ゾーンはケンシロウら3兄弟の3人が開眼するかどうかがポイント。ラオウが出現すれば激アツとなる。

右打ち中の大当り時は60%が16R大当り、ST連チャン率は約70%だ。

■救世主への道(時短64回転)
ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂

初代百裂とは違い、右打ちST後は必ず64回転の時短がついてくる。時短中はバトルに発展するかどうかが引き戻しのカギ。時短64回転での引き戻し確率は約19%となっている。

■天翔モード(通常or潜伏ST36回転)
ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂

カサンドラチャンス成功時などから突入する特殊モード。突入時は潜伏確変の可能性があるが、盤面左下のラウンドランプで小当りor確変を判別することが可能だ。ランプを見逃した場合や、演出を楽しみたい場合はST終了となる36回転まで回せば確変を取りこぼすことはない。

ランプの詳細はコチラ

なお、本機は潜伏確変がループする仕様のため、図柄揃いを引くまでは電サポがつかない。潜確当選時はいち早いバトル発展→勝利(大当り)を祈ろう。

■ヤメ時
潜伏確変の可能性があるのは上記の天翔モード時のみ。ラウンドランプ確認or36回転まで回して確変を判別しよう。右打ちに突入した後は電サポが終了すれば通常状態なのでそのままヤメても問題ないぞ。
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,(C)NSP 2007 版権許諾証YTK-805 (C)Sammy

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