デジハネCR北斗の拳
慈母(ユリア)

止め打ち攻略


■電サポ中の止め打ち■
電サポは3回開放で1セット。スルーがシメられてなければ、止め打ち効果は高め。電サポ中に玉を増やすことが可能だ。

@電チュー2回目の開放が閉じる直前に打ち出しストップ

A
電チュー3回目の開放が閉じる直前に打ち出し開始

B
以後、@Aを繰り返す

■大当り中の止め打ち■
下アタッカー・右アタッカーともに7カウントで閉じる。双方ともに、ラウンド間の打ち出し停止で無駄玉を防止しよう。

[下アタッカー手順]
以下の手順は、アタッカー周辺がノーマル調整以上の場合に推奨。シメ調整の場合は「6個入賞したら打ち出し停止」などで対応しよう。

@アタッカーに5カウント目が入ったら打ち出し停止

A7カウント目が入るのを確認(入らなかった場合は2〜3発打って7カウント目を入れる)

B次のラウンド開始とともに打ち出し開始

[右アタッカー手順]
右アタッカーも7カウントで閉じるが、こちらは1発多めに打ち出してオーバー入賞を狙うのがオススメ。

@アタッカーに6カウント目まで入れる

A2発打ち出し、7カウント目(+1個)を入れる

B
次のラウンド開始とともに打ち出し開始

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