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ぱちんこ新鬼武者

ゲーム性まるわかり解説

潜伏確変などの難しいゲーム性は一切なく、シンプルなスペックの本機。15R大当り×継続率約85%の出玉性能を誇るST「蒼剣RUSH」にいかに突入させるかが勝利のカギだ。

■ゲームフロー
ぱちんこ新鬼武者

■大当りについて
大当りは出玉あり大当りのみで、鬼BONUS・極限鬼BONUS・阿倫BONUSの3種類。

鬼BONUS
ぱちんこ新鬼武者

初当りのメインとなる大当りで、ラウンド中に発生する大玄武教経とのバトル(幻魔京バトル)に勝利すればST突入となる。バトル中は選択される武器によって勝利期待度が変化する。敗北した場合は時短100回の試練ノ刻へ移行。

極限鬼BONUS
3&7図柄大当り時に突入するST突入濃厚となる大当り。

阿倫BONUS
阿倫チャンス(小当りor大当りの演出)成功時に発生。こちらもST突入濃厚となる。


■ST「蒼剣RUSH」
ぱちんこ新鬼武者

右打ち100+4回転のST中は、大当りすれば全て15R&蒼剣RUSH継続となる。ST中のメインリーチは高等幻魔とのバトルが繰り広げられる鬼決戦で、蒼鬼の武器によって勝利期待度が変化する。また、武器を選択する際のパネルパターンにも注目だ。

■時短「試練ノ刻」
幻魔京バトル敗北時に突入する時短100回転。時短中の大当りは蒼剣RUSH突入濃厚となるため、全力で引き戻そう(引き戻し確率は約22%)。ST中同様、鬼決戦に発展すれば大当りのチャンス!

■ヤメ時
潜伏確変は存在しないため(阿倫チャンス失敗時は小当り濃厚)、電サポ中以外はヤメても問題なし。

■注意点
本機はV入賞により確変に突入するため、15R目にV入賞しないとST中であっても時短となってしまう。普通に打っていれば問題ないが止め打ち時などは注意しよう。また、ST中にヘソ保留で当たってしまった場合は通常時の振り分けで確変or通常大当りを抽選するため、確変中に席を立つ際も注意が必要だ。
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