CR新世紀ぱちんこベルセルク｜あらすじ&キャラ紹介

あらすじ主人公・ガッツは傭兵として転々と戦場を渡っていた。強敵たちに勝利し続けるガッツに魅了された傭兵集団「鷹の団」団長のグリフィスは、ガッツを「鷹の団」へと引き入れる。ガッツ入団後の「鷹の団」は数多の激戦に勝利し続ける。ガッツは「鷹の団」メンバーと信頼し合う仲になったが、ガッツは戦うことに対し、疑問を抱き始める…。

ガッツ	本作の主人公で、大剣を豪快に振るう。鷹の団メンバーで、「切り込み隊隊長」。

グリフィス

冷酷な性格と少年らしい性格を持ち合わせる鷹の団団長。「自分の国を持つ」という夢を持っている。

キャスカ	鷹の団の紅一点。「千人長」の肩書きを持つ女剣士。ガッツとは犬猿の仲であったが、次第に心を許していく。

ジュドー	キャスカ同様、鷹の団の千人長。優れた洞察力を持ち、鷹の団の参謀的役割。投げナイフを得意とし、ガッツに投げナイフを教えたのもジュドーである。

ゾッド	軍神と讃えられるほど高い戦闘力を持つ使徒。「不死のゾッド」と呼ばれており、腕を切り落とされても短時間で再生する。翼があり、飛ぶこともできる。

ベヘリット

卵形の物体。因果律にある者が所持し、紛失しても必ずその者の手に戻る。目から血を流すと「降魔の儀」が発動し、特定の人間が使徒に転生する儀式が行われる。使徒になる者は、生け贄を捧げなければならない。「降魔の儀」は、作中では特に残酷な描写が多い。

(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社
(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK　FILM　PARTNERS