他の台の状況チェックや夕方から実戦する場合、前日の設定状況などはデータ器の合成確率を確認しよう。 大きな目安として、合成確率が1/50を超えるようなら高設定の可能性が高くなる。総回転数が多い程信頼性は高くなる。
また、本機は通常・確変状態が回転数で正確に見極められるので、自分が打ち始めてからはこれらをわけてサンプルを取れば推測の精度がアップする。
■BGM変化
ハイビスカス点灯(10R確変)中の替え歌発生や、通常時柄→確変昇格時の楽曲が桃剣斬鬼で使用されていた「♪希望の神剣」に変化すれば高設定期待度がUP。
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※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものです。
設定 | 合成確率 |
---|---|
1 | 約1/60.5 |
2 | 約1/58.7 |
3 | 約1/56.8 |
4 | 約1/55.1 |
5 | 約1/52.0 |
6 | 約1/47.1 |
設定 | 大当り確率 | |
---|---|---|
通常時 | 確変時 | |
1 | 1/89.90 | 1/31.21 |
2 | 1/87.03 | 1/30.21 |
3 | 1/84.32 | 1/29.28 |
4 | 1/81.82 | 1/28.41 |
5 | 1/77.19 | 1/26.79 |
6 | 1/69.94 | 1/24.28 |
[確率分母の計算方法]
総回転数÷総大当り回数