CRキカイダー S.I.C.
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ゲーム性まるわかり解説
■ゲームフロー
@通常時
バトルボーナス
初当り契機は図柄揃いに加え、突然確変、そしてチェンジキカイダー図柄停止から発展するバトルボーナスの3種。
カギとなる演出は、約半数の初当りに絡む保留変化、そしておなじみの激アツ柄・桜柄、さらにはサブローゾーンや味方群、スイッチオン役モノといった激アツ演出たちとなる。
特にスイッチオン役モノは、キカイダー系リーチへの発展契機ともなるので、信頼度以上に重要な役割を持つ。
スイッチオン役モノ
Aクライマックスモード(電サポ付き確変)
電サポ次回までの連チャンゾーンで、ループ率は約77%。キカイダー先制or敵攻撃回避で勝利濃厚(=確変継続)となる。
モード中は、対戦キャラはもちろん、液晶右上の「エナジーポインター」にも注目。MAXで超激アツだ!!
エナジーポインター
Bチャレンジモード(確変or時短)
バトルボーナス敗北後、もしくはクライマックスモード中のバトル敗北後に移行。時短回数は最長でも26回転(ライトミドル「MA」では最長16回転)と短く、時短引き戻し率は低い。
だが、連チャン終了後に突入した場合は内部確変の可能性もあり、その場合は電サポは次回当選まで継続する。
Cリベンジゾーン(内部確変or通常)
チャレンジモード終了後に移行する、電サポなしゾーン。初当りのバトルボーナスで敗北した場合は、サポ抜け確変の可能性あり。確変時のモード抜けの有無は現在調査中だ。
(C)石森プロ・東映
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