大当り中の止め打ち
@9カウントさせる
A1発目を最右ストロークでゴムに当て、2〜3発目を屋根に当たらない程度の強さで打つ
大当り中は上記手順でオーバー入賞率増加を狙いつつラウンド間の無駄玉を削減できる。1発目を強ストローク、2〜3発目を弱ストロークにするいわゆる逆ワンツースリーのような形になる。弱ストロークの部分に人差し指でストッパーを作っておいて薬指か小指でハンドルを右に捻る→玉が飛んだらすぐに操作した薬指なり小指を離して左に戻ってくるハンドルを人差し指のストッパーで受け止めて2発打つ感じにするとやりやすいだろう。
屋根やバネ、釘の状態によっては大きな効果を得られないこともあるが、その場合もラウンド間止めだけはしっかりやっておこう。
電サポ中の止め打ち
※開放は3パターン
・左点灯時(中→中→短の3回開放)
@1回目が開くと同時に3個打つ
A2回目が開いたら1個打つ
B2回目が閉じたら3個打つ
・右点灯時(中→中→中の3回開放)
@1回目が開くと同時に3個打つ
A2回目が開くと同時に3個打つ
B3回目が開いたら3個打つ
・左&右点灯時(中→短→中の3回開放)
@1回目が開いたら1個打つ
A1回目が閉じたら3個打つ
B3回目が開いたら3個打つ
3パターンの打ち分けが必要となるので少し難易度は高め。しっかりこなせばオマケの状態次第で現状維持以上も狙えるぞ。
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