ゲームの流れ
@役モノ内に玉を入賞させるまずは役モノ飛び込み口を狙おう。
A始動口(ヘソ)入賞でデジタル抽選!
当選確率は1/31.98。液晶演出
は4つのモードから選べる
B大当りしたら右上の
1stアタッカーに4発必ず入賞させる
4発に満たないとその個数分
10R大当りが発生しないので要注意。
C2nd(V)アタッカー入賞
→3rdアタッカー9R消化を
保留分繰り返す
6分30秒で約4700個GET!
ルート分岐
ルート分岐実戦値 | ||
パターン | 選択率 | |
神の試練 (ノーマルルート) |
95.34% (5646/5922) |
|
神の恵み (チャンスルート) |
04.66% (276/5922) |
役モノ部分での個体差が少ない分、重要なのは単純に連続入賞数。連続入賞には入賞率が良いのはもちろん、道釘ルートからの玉とステージからの玉との絡みも重要となる。
ノーマルルート
ノーマルルート | ||
パターン | 選択率 | |
授玉皿ギミック | 07.46% (421/5646) |
|
下段ギミック | 92.54% (5225/5646) |
チャンスルート
チャンスルート | ||
パターン | 選択率 | |
直撃ギミック | 47.10% (130/276) |
|
授玉皿ギミック | 52.90% (146/276) |
同タイプ機と比べ直撃ギミックの選択率が圧倒的に高いのでチャンスルートの価値はかなり上がっている。最初の分岐で右に流れやすい台=勝てる台だ。
下段ギミック
奥ネカセがやや有利?
下段ギミック | ||||
パターン | 突入数 | ヘソ 入賞数 |
入賞率 | |
下段 ギミック |
5225個 | 95個 | 1/55.0 (1.82%) |
右回転体に高めの打点で当てると入賞率が上がりそうだったので、奥ネカセが若干有利かもしれない。
授玉皿ギミック
左右からも入る!
授玉皿ギミック | ||||
パターン | 突入数 | ヘソ入賞数 | 入賞率 | |
授玉皿ギミック | 567個 | 201個 | 1/2.82 (35.4%) |
直撃ギミック
ほぼヘソ入賞間違いなし!
直撃ギミック | ||||
パターン | 突入数 | ヘソ 入賞数 |
入賞率 | |
直撃 ギミック |
130個 | 129個 | 1/1.008 (99.2%) |
攻略ポイント
ストロークが重要!!実戦での連続入賞時には、ステージから落ちた玉と道釘から来た玉が連続して入るパターンか、ステージ上に複数の玉が同時に載って勢いを失い連続して飛び込みに入るパターンが大半で、ステージに載せないと連続入賞は厳しい。
まずは盤面の矢印を狙い、ブッコミを通してワープを狙うのが絶対。常にストロークに注意を払い、ブッコミを斜め下から見上げて微調整しつつ、一発でも多く抜けやすいストロークを探し続けよう。
ブッコミやワープがマイナスでステージに絡みにくい台や、ヘソが下げ釘でステージからの玉を受け止めにくい台、バネがガタガタでストロークが合わせられない台は厳しい。
超神モード一択
超神モードは入賞した瞬間パトランプが点灯し一発告知。ハズレ変動中の入賞で大当りを引くと、盤面のゼウスの目がレインボーに光り、当該変動開始時に一発告知をする。入賞時に何も起きなければハズレ確定なので、変動停止を待たずに次の入賞目指して打ち始めてOKだ。
実戦では初神モードで変動停止を待つのと、超神モードで光るまで打ち続けるのとで、速度に1.5倍もの差がついた。
止め打ち要らず
@1stアタッカー
役モノの始動口は実は普通図柄であり、図柄揃い後の1stアタッカー開放は電チュー開放。大当り後、右を狙え画面が出たらしばらく待つ。扉が開いて画面がホワイトアウトしたら右打ち。保留が4個貯まったのを確認してから止め。
A2ndアタッカー
1stで保留を貯めてからVアタッカー開放まではかなり間がある。焦らず「Vを狙え」の文字出現まで待ってから打ち出し開始。そのまま3rdアタッカーが開くまで打ちっぱなしでいい。
B3rdアタッカー
基本打ちっぱなしで、最終ラウンドのみ12個打って止め→「Vを狙え」の文字出現で打ち出し再開→Bの最初に戻る×4。
面倒で無ければ毎ラウンド12個打ちすればやらないよりマシ程度の効果は得られるのでお好みで。最終ラウンドからVアタッカー開放まではかなり時間があるのでここだけは確実に打ち出しを止めたい。