★赤フラッシュ発生で設定3以上濃厚!
▼図柄揃い時コンボ演出
★セグに「high」表示で設定4以上濃厚!
★セグに「笑顔」表示で設定6濃厚!
他の台の状況チェックや夕方から実戦する場合、前日の設定状況などはデータ器の合成確率を確認しよう。 大きな目安として、合成確率が1/80を超えるようなら高設定の可能性が高くなる。総回転数が多い程信頼性は高くなる。
■連チャン率
通常確率に加えて確変中確率に設定差があるため、高設定の方が当然連チャンしやすい。参考程度ではあるが覚えておこう。
■設定示唆演出
上記確定パターン以外にも、高設定ほど出現しやすい示唆演出が存在する。詳細は下記のリンクからチェックしよう。
≫設定示唆演出の詳細ページへ
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものです。
設定 | 合成確率 |
---|---|
1 | 約1/90.7 |
2 | 約1/87.1 |
3 | 約1/83.8 |
4 | 約1/80.8 |
5 | 約1/78.0 |
6 | 約1/75.6 |
設定 | 大当り確率 | |
---|---|---|
通常時 | 確変時 | |
1 | 1/151.00 | 1/46.84 |
2 | 1/145.63 | 1/45.16 |
3 | 1/140.93 | 1/43.71 |
4 | 1/136.53 | 1/42.36 |
5 | 1/132.39 | 1/41.06 |
6 | 1/128.75 | 1/39.93 |
[確率分母の計算方法]
総回転数÷総大当り回数