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PAミルキーバーN-W6

設定推測

■設定推測要素■
合成確率
本機は合成確率(総回転数÷総大当り回数)から設定の推測が比較的容易にできる。他の台の状況チェックや夕方から実戦する場合、データ器の合成確率を確認しよう。

大きな目安として、合成確率が1/50前後なら設定6、1/70前後なら中間設定、1/80を超えるようなら低設定の可能性が高くなる。総回転数が2000回転を超えるようなら信頼性が高い状況となる。


状態別・大当り確率判別
本機の「ミルキータイム」は内部的な状況を見た目では判別できないようになっている。しかし、大当りランプパターンを駆使すれば内部状態の完全看破が可能! 設定ごとの大当り確率の差から、さらに精度の高い判別判別が可能になるぞ。

通常・確変判別法ページへ

その他の設定示唆演出
リーチ後のスプラッシュ群や大当り後のエンディング画面など、演出からも設定推測が可能。他要素と合わせて覚えておこう。

設定示唆演出の詳細ページへ

合成確率
設定 合成確率
1 約1/79.9
2 約1/76.0
3 約1/71.9
4 約1/67.9
5 約1/63.9
6 約1/56.0

[確率分母の計算方法]
総回転数÷総大当り回数


大当り確率
設定 大当り確率
通常時 確変時
1 1/99.90 1/49.95
2 1/94.98 1/47.49
3 1/89.90 1/44.95
4 1/84.89 1/42.45
5 1/79.92 1/39.96
6 1/69.94 1/34.97

[確率分母の計算方法]
通常時or確変時の回転数÷通常時or確変時の大当り回数


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