■分岐演出
敵軍急襲のピンチ…
分岐演出(崖上自軍) | |
パターン | 勝利 |
真田 | それぞれの SPリーチへ |
後藤 | |
捨丸・岩兵衛 | 当たれば 確変濃厚 |
伊達 | 41.9% |
直江 | 59.8% |
秀吉 | 確変濃厚 |
分岐演出(崖上敵軍) | ||
パターン | 勝利 | 敗北 |
真田 | 49.2% | 50.8% |
後藤 | 51.5% | 48.5% |
分岐演出は大きく2パターンが存在。捨丸・岩兵衛のパターンはハズレor激アツの前田慶次SP発展の安心パターン、崖分岐演出は崖に敵がいれば真田・後藤の分岐演出へ発展する。
通常大当りのピンチとなるのは崖→敵出現→真田・後藤分岐→防御からの本陣急襲のパターンとなっているため、戦RUSHに比べ安心orピンチがハッキリしているのが特徴だ。
■SPリーチ
パターン別TOTAL信頼度 | |
前田慶次 | 84.7% |
後藤又兵衛 | 46.4% |
真田幸村 | 36.5% |
敵軍殲滅で16R確変orRUB。いずれのリーチもリンケージ演出が発生するかどうかがポイントで、前田慶次SPならリンケージ発生濃厚、真田・後藤は演出中にフリーズすればリンケージが発生する。
その他、赤タイトルなら後藤・真田でも信頼度70%超。また人数が少ないパターンはチャンスアップとなる。
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990 版権許諾証YSD-338