CR長七郎江戸日記
L2-T(X) (ライト)

モード解説


本機は様々なポイントで潜伏の可能性がある。各モードの特徴を掴んで潜伏台を捨ててしまわないようにしよう。

■痛快チャレンジタイム
通常時の三・七図柄以外の大当り後に突入。電サポ回数は8or16or24回となっており、終了後は聞き込みモードor調査モードに突入する。どの回転数であっても電サポが抜けた後に潜伏する可能性があるので初当り時は確変判別ツールを使用するのがベターだ。
※モードを抜けても潜伏の可能性があるので注意!

■聞き込みモード・調査モード

突入するタイミングは2パターン。

通常時に江戸図柄が停止
この際は小当りもしくは潜伏確変当選となる。モード移行の際に盤面左下の4Rランプが点灯すれば潜確当選濃厚となるぞ(→画像はコチラ)。数字の下のランプではなく数字の書いてあるランプが当該ランプなので気をつけて判別しよう。

痛快チャレンジタイム終了後
ヘソ入賞時の大当り後はサポ抜け確変の可能性がある。現在、演出で見抜けるかどうかが不明のため、初当たり時は確変判別ツールを使ってランプパターンをチェックしよう。


※いずれの場合もモードを抜けても潜伏の可能性があるので注意!


■追跡モード
確変中のバトルボーナス敗北時に突入する時短モード。初当たり時と違い、電サポが終了すれば通常濃厚となるので、電サポが終了すれば即ヤメしても問題無いぞ。
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