CR花の慶次〜愛
2R大当り時の極打法
2Rの出玉を必ず取る!!
本機では2R大当り時に下アタッカーが5〜6秒×2回開放して、約70個の出玉を獲得可能(※1)。この出玉をすべて取った場合と取らなかった場合とでは、1日単位で約675玉、金額にして約2700円(等価)もの差が生じる(※2)。以下2つの「極(きわめ)打法」を実践して、しっかり出玉を取っていこう!!
※1…2R確変当選時の1%は0.5秒×2回開放のみ
※2…千円20回転する台の場合
2R大当り時のアタッカー挙動
@アタッカー0.5秒×2回開放
↓
Aアタッカー5.0秒×1回開放
↓
Bアタッカー6.0秒×1回開放
AとBの部分で出玉70個を獲得する!!
聚楽第チャンス極打法
傾奇者図柄が停止したら2Rランプをチェック
2Rランプが点灯していたら、襖が開く寸前(↑写真のタイミング)に7個打ち出し
アタッカーが閉まったら8発打ち出し
アタッカーを狙いつつ花びらランプで確変判別
通常時の2R大当り時は聚楽第チャンスが発生。2Rランプが点灯しても聚楽第チャンスに移行しなければ、潜伏確変濃厚となる。また、傾奇者図柄停止後に15Rランプが点灯すれば、ジャンプアップボーナスに!!
殿モード極打法
「撤退」or「増援」演出が発生したら打ち出し用意
城門が開く寸前(↑写真のタイミング)に7個打ち出し
アタッカーが閉まったら8発打ち出し
殿モード突入or継続はガッカリしてしまう場面だが、きちんと2R分の出玉を狙おう。内部的に確変のときは100回転を超えてもモードが継続するので、この場合ランプ判別は不要だ。
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 YKG-201