マニアック演出法則集
〜助六の仮説〜

打てば打つほど奥が深く、法則も多い花の慶次。この多彩な演出に魅了された方も多いと思います。今回はその魅力を「助六の仮説」として紹介。かなりマニアック&実戦から導き出した仮説なので間違っていたらごめんなさいm(__)m 
「僕もそれで当たった」「それは間違っている」「他にもこんな法則があるよ」といった情報もお待ちしています!

【仮説1・キャラクター予告】

・飛加藤・棒枯らしの蛍が予兆したものと違う図柄でリーチが掛かれば当り濃厚!?
・傾奇・極傾奇ゾーン中の慶次つぶやきは普段はほとんどガセですが、リーチが掛かれば信頼度大幅アップ!!
・停止図柄を予告する役割を持つ飛加藤・棒枯らしの蛍。出現時は傾奇者図柄(小当り・2R)当りをほぼ否定。潜伏確変中は一安心!? 
・「○のリーチをかけろ」ミッションで、もしも左に対象図柄が止まらなかったら、その時点で激アツです!

【仮説2・いきなり戦リーチ】
いきなり戦リーチ(通常時)から本陣急襲に発展すれば、実戦上ハズレ未確認。RUB濃厚となります! いきなり戦リーチの中では、本陣急襲にも発展の可能性がある捨丸&岩兵衛が一番アツイ!

【仮説3・おふうリーチ】
普段はまったく頼りにならないおふうリーチですが、七図柄から発展した場合は大チャンス! 七図柄リーチの発展先としては、意外にもおふう発展時の大当り期待度が高いんです。

【仮説4・もののふチャンス】
普段はガセも多いもののふチャンスですが、極傾奇図柄(顔アップ)からチャンス目経由でもののふチャンス発展ならば激アツ!(極傾奇ゾーン中のもののふチャンス発展は除く)
おふう発展時は普通にハズれるので、もののふチャンス発展を祈りましょう!

【仮説5・小当り】

戦モード中(確変中)に小当りを引いた場合、実戦上は全て捨丸&岩兵衛からのみ発展しています。この2人から本陣急襲に発展して、継続演出が選ばれた場合は小当り当選率が高いのでしっかり上アタッカーを狙って出玉を獲得しましょう!