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ゲーム性まるわかり解説

【ゲーム性について】
CRアナザーゴッドハーデス アドベント

ゲームフローはとてもシンプル。まずは図柄揃いによる大当りを目指し、大当り後はジャッジメント演出でラウンド数を決定する。

大当り終了後には「ハーデスステージ」か「エレボスステージ」へと移行。前者なら確変濃厚。後者は確変or時短100回転だが、内部的に確変状態の場合は次回当選まで電サポが継続する安心仕様だ。


【チャッカーについて】
ヘソに入賞した玉はジャッジメントクルーンへ直行。クルーンの穴は「特図1」「特図2」「ハズレ穴」の3つで、ハズレ穴以外に入れば変動がスタートするぞ。つまり、通常時から約半分が特図2保留となる純正保8タイプだ。

CRアナザーゴッドハーデス アドベント

[入賞口と役割]
A穴…特図2保留(5個賞球)
B穴…特図1保留(5個賞球)
C穴…ハズレ穴(3個賞球)

ボーダーラインは等価で13.3と甘く見えるが、これは特図1or2の入賞個数。ハズレ穴を含めた「ヘソ」への必要入賞数はボーダー数値のおよそ1.5倍、つまり等価で約20個となるので注意しよう。

ちなみに、ハズレ穴に入っても3個の賞球(特図1・2はどちらも5個賞球)は得られるぞ。


【ヤメ時について】
本機には潜伏確変はなく、大当り中や電サポ中以外なら即ヤメしても問題ない。
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

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