止め打ち攻略
<電サポ中の止め打ち>
電チュー開放はショート開放×4とロング開放×3の2パターンが存在。右側の基ゲージが悪いため、電サポ中の止め打ちは必須!! 右側の釘調整がマイナスだった場合は左打ちを試す価値あり(ただし「右打ちしてください」の音声が煩わしい)。
止め打ち手順(右打ち時)
■ショート開放時
@3回目が開いたら打ち出し停止
↓
A4回目が閉じたら1拍おいて打ち出し開始
↓
B以後
@→
Aを繰り返す
■ロング開放時
@3回目が開いたら打ち出し停止
↓
A3回目が閉じたら1拍おいて打ち出し開始
↓
B以後
@→
Aを繰り返す
止め打ち手順(左打ち時)
■ショート開放時
@2回目が開いたら打ち出し停止
↓
A4回目が開いたら打ち出し開始
↓
B以後
@→
Aを繰り返す
■ロング開放時
@2回目が閉じたら打ち出し停止
↓
A3回目が開いたら1拍おいて打ち出し開始
↓
B以後
@→
Aを繰り返す
<大当り中の止め打ち>
アタッカーは9カウントで閉じる。京楽機種ならではのワンツー打法によるオーバー入賞狙いは有効!!
@アタッカーに8個入賞するまで打ち出し
↓
A9個目を弱め打ち→すぐさま10個目をハンドル全開打ちして、打ち出し停止
↓
B以後
@→
Aを繰り返す
(c)松本零士・東映アニメーション