本機の時短は170回転も付いており、遊タイム発動条件のおよそ1/3をカバーしてしまうほど強力である。その為、この時短の有無でボーダーラインが大きく上下してしまう。
ここでは、修羅モード(ST30回転)抜け後と戦コレRUSH(ST30回転+時短170回転)抜け後の1回交換(大当り後即ヤメ)時の各ボーダーラインを紹介するので、是非立ち回りに役立てて欲しい。ちなみに通常ボーダーラインでは、遊タイム発動までの回転数を平均406回転として計算している。
ここでは、修羅モード(ST30回転)抜け後と戦コレRUSH(ST30回転+時短170回転)抜け後の1回交換(大当り後即ヤメ)時の各ボーダーラインを紹介するので、是非立ち回りに役立てて欲しい。ちなみに通常ボーダーラインでは、遊タイム発動までの回転数を平均406回転として計算している。
ボーダー算出条件 |
[実戦時間] |
現金投資・1回交換 |
[大当り出玉] |
約1300個(特図1・10R) 約1140個(特図2・10R) 約340個(03R) |
[電サポ中の増減] |
1回転あたりマイナス0.5個 |