4号機のパチスロ時代から
『麻雀物語』は好き
『麻雀物語』は好き
ただの編集部員がまたまた「コンテンツ好き」という理由だけで登場しております。まぁ、正直今回は誰が打ってても楽しんでいただけることでしょう。(←お前の中ではな)
その理由は今回実戦する機種がP麻雀物語4だから。
パチンコでは今回で4作目。(ドラムのヤツを含んでいるっぽい)
少しパチンコ歴のある方ならいずれかの作品は触ったことがあるかなと。4作目も結構導入ホールが多そうで、ホール視点でも人気機種……という位置付けだと思われます。
美人な風上三姉妹がすっかり主役となってパチンコでは久しいですが……4号機のパチスロではアキラゆー男性が主役だったんですよ?
とまぁ、そんなワケで「麻雀物語シリーズ」とは長い付き合いの私メシUMA。歴代シリーズも結構打ち込んだ部類なので、色々語らせてもらううえで(多分)大丈夫かと!
1/99なんていくら何でも引ける(←ハズ)
これだけ。一番大変な時短突破がかなり慈悲深い仕様。
はい、ココ重要。STや時短突破型って通常時も右打ち中も早い大当りを引けないと負けるというのがコレまでは大半でした。が、本機はGOLDEN役満タイムが1G連モード(当選確率1/1)。
振り分け負けを早々にヤラかすとショボ連で終わることはあるのですが……。それでも、毎回早い大当りがないとピンチ……コレがないだけでも、精神的に凄くラク。
「1G連中は3Rが60%」なので、5R以上をどれだけ引けるかも重要ですが……まぁ、流石になんとかなるでしょ!
『先読みカスタマイズ』は今のご時世必須
点滅保留が出ただけでもワクワクできる。コレこそが先読みだと思う。ガセ頻発いらな〜い。
カスタマイズ時の詳細信頼度は後日当サイトでも公開予定らしいので、そちらをお待ちいただければ幸いです。
他にもオートボタンなど、最近の機種では「絶対にあって欲しい」機能が全部揃っているかと思います。
「え、アツいの!?」がパチンコの楽しさ
コレがノーマルリーチ止まりの時点で違和感丸出し→パトランランリーチ(演出中にマシロ)→パトパトチャレンジ成功。
法則崩れ感ありすぎのパターンでした。
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。