ハイエナ指南・知識編

残り潜確回数の多い台を狙え!

残り潜伏回数が5or6の台を狙い打てば、勝率UP間違いなし! 詳しい手順は「実戦編」を見てもらうとして、本ページでは残り潜確回数の期待収支と立ち回りについて説明するぞ!

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残り潜確回数別
期待収支
※等価交換・千円あたり18.3回転の台を当たるまで打ち、通常時に戻ったら保留消化後即ヤメした場合の数値

●内部通常状態
├平均期待収支:-300円
└ボーダーライン:18.3回
●残り6回
├平均期待収支:+4600円
└ボーダーライン:13.1回
●残り5回
├平均期待収支:+3000円
└ボーダーライン:14.1回
●残り4回
├平均期待収支:+1600円
└ボーダーライン:15.3回
●残り3回
├平均期待収支:+400円
└ボーダーライン:16.7回
●残り2回
├平均期待収支:-300円
└ボーダーライン:18.5回
●残り1回
├平均期待収支:-700円
└ボーダーライン:21.1回

上記の表の通り、残り5or6回の台は期待値がかなり高くなる。

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短時間実戦での
有効な立ち回り
�@残り5or6回と思われる台を残り4回と思われるところまで打つ
�A�@の時点で電サポなしの場合は即ヤメ、電サポ突入の場合はサポ終了後即ヤメ
�B以後、�@→�Aを繰り返す

7回1セットという複雑なスペックのせいか「スペックの仕様」を把握していないお客さんもいる。そのため、お宝台がゴロゴロ落ちているホールもあるので、ホールに行った場合はまずRioのシマをチェックしよう。

ただし、特殊な条件下でないと潜確回数の判別が難しいので、「実戦編」を必ずチェックしてからハイエナを行うべし。